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途中参加でも“きっちり割り勘”にする職場の先輩…同僚が「遅れてきたんだから…」と庇うも→その後の返答に「距離を置くようにした」

  • 2026.8.17
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、男性のAさん(仮名)が、30年ほど前、職場の先輩との付き合いの中で経験した出来事です。

先輩から誘われて飲み会へ途中参加することが何度かあったAさん。しかし、会計時の先輩の対応に違和感を覚え、次第に距離を置くようになったといいます。

途中から参加した飲み会で…

30年ほど前、Aさんが仕事を終えて自宅でくつろいでいたときのことです。

職場の先輩から突然、

「今、〇〇という店で飲んでいる。来ないか?」

と電話がかかってきました。

誘いを受けたAさんは、タクシーで店まで駆け付け、先輩と同僚が飲んでいるところへ途中から合流しました。

その後、3人で飲み、会計の時間になったときのことです。

途中から参加したAさんも含め、代金は3人できっちり割り勘になりました。

すると、一緒にいた同僚が、

「遅れてきたんだから、少し安くしないと」

とAさんの分を少なくするよう先輩に言ってくれました。

しかし、先輩は、

「いや。俺はそんなことは気にしないから」

と答えたそうです。

その言葉にAさんは、「いやいや、気にしているのはあなた以外ですよ」と心の中で思ったものの、

先輩ということもあり、口には出せませんでした。

その後、別の日にも同じように先輩から電話で呼び出され、Aさんはタクシーで店へ向かいました。

しかし、そのときも会計は同じように割り勘だったといいます。

面識のない女性たちの飲み代まで…

また別の日、職場の飲み会の二次会で、Aさんは先輩を含む男性数人とスナックへ行きました。

すると先輩は、店で先に飲んでいた女性グループと意気投合。

しばらくすると、

「よし。今日の女性陣の飲み代は俺たちが出そう」

と言い出したそうです。

一緒にいた男性たちは不満そうな様子で先輩に意見しましたが、聞き入れてもらえませんでした。

結局、Aさんたちは、その日初めて会い、ほとんど話もしていない女性たちの飲み代まで負担することになったといいます。

こうした出来事が重なり、Aさんは、

「この人は僕と飲みたいんじゃなくて、自分の飲み代を安くしたいんだ」

と感じるようになりました。

先輩と距離を置くように

それ以降、Aさんは先輩から飲み会へ呼び出されても断り、職場の二次会でもできるだけ一緒に行動しないようにしました。

先輩から、

「最近、付き合い悪いんじゃないか」

と言われたこともありましたが、やがて、飲み会への呼び出しや二次会への誘いもなくなりました。

先輩との職場での関係は以前より悪くなったように感じたものの、Aさん自身は以前より快適に過ごせるようになったといいます。

たった何千円の話ではありますが、この経験から、自分の財布を守るために人を利用してはいけないと感じたそうです。 

お金が関わるからこそ相手への配慮を

お金に対する考え方や負担の感じ方は人それぞれです。

自分一人で支払うのであれば自分の判断で決められますが、そこにほかの人の負担も伴うのであれば、同じようにはいきません。

自分にとっては気にならない金額であっても、相手にも同じように負担を求めれば、不満や違和感につながることもあります。

特に誰かと一緒にお金を支払う場面では、自分の都合だけで決めるのではなく、相手がどう感じるかにも目を向けることが大切なのではないでしょうか。 


アンケート実施日: 2026年8月14日

投稿方法: TRILL 募集フォームより

投稿者情報:60代以上男性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。

※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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