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「最初から斜めだったよ」天王寺動物園のホウちゃん、新居の木をなぎ倒す「庭師」ぶり発揮

  • 2026.7.28
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新しいホッキョクグマ舎「ポーラーベアコースト」への引っ越しを終え、一般公開に向けて練習中の天王寺動物園(大阪市)の「ホウちゃん」。公式Xでは、ほぼ1日に1回のペースでその様子が報告されていますが、7月19日の投稿では、新居の環境にすっかり慣れたホウちゃんの「たくましすぎる」姿が公開され、ファンの間で爆笑を呼んでいます。

すっかり慣れた新居で「匠の技」が炸裂

天王寺動物園の公式Xによると、ホウちゃんがメインの放飼場に出る練習を始めて約1週間が経過しました。最初は緊張していたホウちゃんも、最近では色々な場所に興味を持ち、のんびりとゴロゴロ休憩する時間も増えてきたそうです。

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天王寺動物園公式Xより

しかし、園の公式アカウントは「ところで、この木はこんなに斜めに生えていたでしょうか?」というユーモアたっぷりのコメントとともに、根元から大きく斜めに傾いてしまった痛々しい木の写真を投稿しました。

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天王寺動物園公式Xより

そして一緒に投稿された動画には、ホウちゃんが放飼場に植えられている木をしきりに気にしたり、木の根元を揺さぶったりする動画が…。なぎ倒すような動作は動画では見られませんでしたが、「犯行を匂わせる行動」はしっかりと収められていたのです。

「お母ちゃん譲りの庭師」「想定内」愛あるツッコミ殺到

この見事な暴れっぷりに、コメント欄はファンの愛あるツッコミで大盛り上がりとなりました。

「さすが庭師・イッちゃん(母親)の娘!職人技ですね」

「うん、最初から斜めだったよ(ホウちゃん談)」

「あの細い木を見た時から、抜くか折るかするだろうなと想定していました(笑)」

「匠のホウちゃんのこだわりたっぷりのお庭に変身いたしました、ってなりそうですね」

ホウちゃんの行動に、「やっぱり」「期待通り」と喜ぶ声が続出しています。

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天王寺動物園公式Xより

公開日には「土だけのグラウンド」に…!?

また、あまりのパワーに今後の放飼場を心配(?)する声も。

「1本目を揺さぶった後、2本目に手をかけるホウちゃん……『こっち来んといて!』という2本目の木の怯えた顔が見えます」

「公開日までに何もない土だけのグラウンドになりそう」

「そのうち枝も落とされて丸太になり、ホウちゃんのおもちゃになるんでしょうね」

木が植えられ、青々とした芝生が広がる新しい放飼場ですが、公開日にはホウちゃんの手によってすっかり「カスタマイズ」されているかもしれません。

何はともあれ、ホウちゃんが新しい環境を全力で楽しんでいる証拠。元気に暴れ回る姿を直接見られる日が、ますます楽しみですね。

https://emogram.sankei.com/wp-content/uploads/2026/07/Ri0UNADfA7lP1MBp.mp4

天王寺動物園公式Xより

■天王寺動物園:公式サイト

ライターコメント

多くのファンが、木の破壊すらも「想定内」「元気な証拠!」と温かく、そして面白く受け止めているのが最高です。公開されるころには、お庭の木々がどんな姿になっているのか…違う意味でもドキドキしてしまいますが、ホウちゃんがストレスなく楽しく過ごせているのが何より一番ですね。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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