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「人の心はあるのか…」セブンと“ちいかわ映画”コラボ『赤魚の煮付』にSNS絶叫! 「やめてー」「わざと骨あり?」映画鑑賞組を襲う衝撃

  • 2026.7.27

「人の心はあるのか…」 SNSを駆け巡る悲鳴と絶賛の嵐

セブン-イレブンのコラボにSNSが絶叫!?
セブン-イレブンのコラボにSNSが絶叫!?

2026年7月24日に公開された『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』と「セブン-イレブン」のコラボレーションフェアが開催される中、登場した「セブンプレミアム 映画ちいかわ 赤魚の煮付」に対し、SNS上で「人の心はあるのか」「やめてー」といった絶叫と歓喜の声が殺到しています。

全国のセブン-イレブンで発売された「セブンプレミアム 映画ちいかわ 赤魚の煮付」(税込み321.84円)は、電子レンジで温めるだけで味わえるチルド総菜です。パッケージには愛らしい「ウロコを持ったちいかわ」のイラストがあしらわれており、一見すると愛らしいコラボ商品に見えます。

しかし、映画の原作である「セイレーン編(通称・島編)」を知るファンや、劇場で作品を観終えたばかりの観客からは、悲鳴にも似た反響が上がっています。作中に登場する印象的な「あの煮付」を想起させる商品化に対し、X(旧Twitter)上では「本当に人の心がない(好きです)」「やりやがったな」「悪趣味すぎて草」「ファンに煮付けを食べさせようとする作者の執念を感じる」といったコメントがあふれかえっています。

さらに、商品の「骨」に対するツッコミも殺到しています。通常セブン-イレブンで販売されている類似の魚料理は「骨とり」処理が施されていることが多い中、本商品には「魚の骨にご注意ください」との注意書きが記されています。これに対しファンからは「通常商品は骨を抜いてくれているのに、ちいかわコラボでわざわざ骨を残していると知って笑ってしまった」「完食したあとに骨だけが残る絵面がなんともいえない気持ちになる」「小骨が多くてリアルすぎる」と、再現度の徹底ぶりに驚きと感心の手記が寄せられています。

映画鑑賞前後のギャップと、意外な「味」への高評価

また、映画を観る前と観たあとで、商品の受け止め方が激変する現象も起きています。

SNS上では「映画を観終わって『そういうことか…』と納得した」「観る前に食べちゃったけれど、人の心とかないのか」「映画を観たあとにバイト先で赤魚の煮付を品出しするのが怖くなった」といった声が上がっており、「鑑賞前に食べろ」という謎の推奨コマンドまで飛び交う事態となっています。

その一方で、食品としてのクオリティの高さも高く評価されています。「脂がしっかりのっていて甘辛いタレが最高」「タレだけでご飯が何杯も進む」「骨に気をつければ甘みがあっておいしい」と、味の面でも購入者から太鼓判を押されています。手頃な価格帯も手伝い、一部店舗では入荷直後に売り切れが相次ぐほどの人気ぶりを見せています。

「かわいさとダークさ」のギャップが生んだ大ヒットコラボ

セブン-イレブンの公式アカウントによるコラボ告知の投稿には、数万件を超える「いいね」が寄せられており、今回の「赤魚の煮付」はフェア全体の目玉商品として異彩を放っています。

一見するとかわいらしいキャラクターの裏側に、重厚でどこか不穏な世界観を忍ばせる「ちいかわ」だからこそ成立した今回の商品企画。「禁断のコラボ」「容赦がなさすぎる」と絶句されつつも、ファンは作品の世界観を全身で楽しんでいるようです。

映画の余韻に浸りながら食べるもよし、鑑賞前の「心の準備」として味わうもよし。かわいらしさとダークさが絶妙に同居する名コラボとして、しばらくネット上の話題を独占し続けそうです。

(LASISA編集部)

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