1. トップ
  2. 2026夏最新! 日本で買える【ドバイチョコ】ドンキ・成城石井・ローソン・ファミマ食べ比べ

2026夏最新! 日本で買える【ドバイチョコ】ドンキ・成城石井・ローソン・ファミマ食べ比べ

  • 2026.7.26

通称”ドバイチョコレート”の人気がノンストップ! 香ばしいピスタチオペースト&ザクザク食感が楽しいクナーファ(詳細は後述)が入った濃厚なフィリングがぎゅっと詰まった、食べて美味しく、見て映えるソーシャルトレンドスイーツです。本記事では、2026年夏現在、身近なスーパー・量販店・コンビニエンスストアなどで買える“ドバイチョコレート”インスパイア系スイーツをクローズアップ。ドバイ在住経験のあるかがやき隊・藤野翠さんの超人気ブログ【正直レポ】「ドバイチョコ食べ比べ」~リンツ、100均、成城石井、トリュフベーカリー~ と併せて参考にしてみてくださいね。

“ドバイチョコレート”とは? 人気の理由と買える店

通称“ドバイチョコレート”のオリジンであるFix Dessert Chocolatierの「Can’t Get Knafeh Of It」(Courtesy of @fixdessertchocolatier)

“ドバイチョコレート”とは、アラブ首長国連邦(UAE)の都市・ドバイ発のショコラティエ「FIX Dessert Chocolatier)」(以下:FIX)の人気フレーバー「Can’t Get Knafeh Of It」が起源。チョコレートの中に、ピスタチオペーストと、中東・地中海エリアを中心に親しまれている小麦粉製の細麺生地“カダイフ(kadaif)”をミックスしたフィリングが入っているのが特徴です。この地域の伝統菓子“クナーファ(knafeh/カダイフでチーズを挟んで焼き、シロップやピスタチオをトッピングしたデザート)”に着想を得て開発されたそうで、商品名にも入っていますね。

2023年12月末、フードインフルエンサーのマリア・ヴェヘラ(Maria Vehera)さんが「Can’t Get Knafeh Of It」を割ってザクザクとおいしそうにほおばるASMR(咀嚼音)動画をTikTokに投稿して大バズり! またたく間にSNS上で大勢のインフルエンサーにより何度もコピー&リポストされ、その人気は世界中に拡散しました。

“ドバイチョコレート”はどこで買えるのか

原材料や製法に非常にこだわって作っているとされる本家FIXの「Can’t Get Knafeh Of It」。実は正規の流通ルートはUAE国内に限られており、ドバイやアブダビで使われているデリバリーサービス(Deliveroo やCareem Quikなど)やUAE内の空港にて数量・時間限定で販売されているのみ。非常に入手困難な幻のチョコレートなんです。2026年7月現在、日本を含むUAE外での正規販売はありません。
したがって、日本で買えるのは“ドバイチョコレート”インスパイア系スイーツといえますが、どれも工夫を凝らして独自の美味しさを追求しています。本記事を参考に、ぜひ食べ比べてみることをおすすめします。

日本で買える“ドバイチョコレート”食べ比べ一覧(2026年7月現在)

【ドン・キホーテ】ドバイスタイルチョコレート

ドバイスタイルチョコレート タブレット 200g 3239円(エムシートレーダー/ドン・キホーテ)

世界中から集結した絶品グルメが多数ラインナップし、インバウンド客に大人気の量販店「ドン・キホーテ」で販売されている“ドバイチョコレート”は、UAE産でもあり、日本で買えるインスパイア系スイーツの中でも、本家FIXの「Can’t Get Knafeh Of It」に近い商品なのではないかと思われます。1枚約3000円と思わず目を剥(む)く高額っぷりですが、ワゴンに山積みされた端から飛ぶように売れており、その高い人気ぶりに驚愕させられる超人気スイーツです。

ドバイスタイルチョコレート タブレット 200g 3239円(エムシートレーダー/ドン・キホーテ)

紙パッケージの中には、金塊さながらに神々しく光り輝くチョコレート本体が収まっています★ ずっしり重たい200g

本家FIXの「Can’t Get Knafeh Of It」を思わせるペイントデザイン(本家が手に入らないためあえてパ⚫︎リとは言いません)

割った瞬間、中のフィリングがびょ〜〜〜んと出てきてテンション爆上がり⤴︎

チョコレートのブラウン&ピスタチオペースト由来のグリーンの色彩コントラストの鮮やかで美しいことといったら! チョコレートの中からとろけ出すフィリングをお迎えするように口に入れると、SNSで視聴したそのまんまのザックザックとした食感が楽しめます。チョコレートのまろやかな甘みに加えて、ピスタチオに含まれると思われる塩みがときどきギュンと効いてくるのもツボ。やみつきになる理由がわかります。

ちなみにカロリー&脂質は恐ろしく高め(1枚あたり1104kcal!)なので、摂取する場合は適量で♡

【成城石井】ドバイチョコ(ラディエント)&ドバイチョコ風ケーキバー(ドフリーズ)

(左)ドバイチョコ863円(ラディエント)・ドバイチョコ風ケーキバー1070円(ドフリーズ/ともに成城石井)

成城石井では2種類の“ドバイチョコレート”を発見しました! ちなみに筆者が購入した店舗では、店員さんにコッソリ声がけして引き換えカードを受け取り、レジにて現品を購入するスタイル。購入制限を設けている店舗もあるようで、ここでもその人気ぶりに唸ります。

ドバイチョコ(ラディエント)

手のひらサイズのカラフルなパッケージが可愛いドバイチョコ(ラディエント/成城石井)

約5㎝四方のコンパクトサイズでストライプデザイン

ピスタチオペーストの間からあふれ出るカダイフの迫力!

サクサクのカダイフ入りピスタチオペーストをミルクチョコレートで包んだスイーツ。チョコレートコーティングは思ったより薄く、カダイフが詰まった濃厚ピスタチオペーストがたっぷり入っています。全体的に甘さはごく控えめで、カダイフ特有のジャリジャリ食感を心ゆくまで楽しめる、バランスのいい逸品です。

1袋(1個)あたり181.8kcalと、食べ応えがあるわりにカロリーは控えめ

ドバイチョコ風ケーキバー(ドフリーズ )

ドバイチョコ風ケーキバー1070円(ドフリーズ/成城石井)

手を汚さずに片手で手軽に食べられるバースタイルがうれしい、ドバイ産のチョコレートスイーツ。チョコレートケーキにカダイフ入りピスタチオペーストをたっぷりトッピングした上から、チョコレートで分厚くコーティングした超贅沢仕様。しっとりケーキとザクザクフィリングのハーモニーは絶品で、ほどよく甘く、食べ応えがあり、お値段相応(1本約1000円)といえます。

1本あたり290kcal。こちらも食べ応えがあるわりにカロリーはごく控えめ

【ファミリーマート】ドバイチョンドゥククッキー

ドバイチョンドゥククッキー648円(ファミリーマート)

ファミリーマートで見つけたのは韓国生まれのドバイチョンドゥククッキー。“チョンドゥク”とは、韓国語でもちもち・ねっとりという意味だそうで、スイーツ大国・韓国で大人気のマシュマロ(餅)と“ドバイチョコレート”を掛け合わせたハイブリッドスイーツ。“ドバイチョコ餅”ともよばれるこちら、美味しくないわけがありません(超期待)!

ドバイチョンドゥククッキー648円(ファミリーマート)

ふたつきプラカップに格納されているので、少しずつ大切に食べることも可◎

手のひらに収まるコンパクトなサイズ

フィリング(ピスタチオペースト&ローステッドカダイフ)とマシュマロ(餅)が主役のチョコスイーツ

最大の特徴は、ローストして食べ応えを極限まで高めたガリガリ食感のカダイフと、ムチムチ食感のマシュマロが奏でる独特の風味と食感のハーモニー。こちらもチョコレートの存在感や甘さはごく控えめなので、甘いものは得意じゃないけれどトレンドは押さえておきたい派の方も大満足のスイーツだと思います◎。

本体は40gなので、1個あたりのカロリーは約196kcal

【ローソン】ドバイチョコ風サンド(322円)

ドバイ風チョコサンド322円(ローソン)

本記事でご紹介している“ドバイチョコレート”インスパイア系スイーツのうち、最もお手頃価格でいただけるのが、ローソンから7月末に発売されたばかりの新作チルドスイーツ。8月末まで4週連続で旅行気分を味わえるスイーツが登場する「旅するウチカフェで旅行気分♪」フェアの第1弾として登場しています。

ドバイ風チョコサンド322円(ローソン)

つるんとして食欲をそそるツヤツヤのコーティングチョコレート

カダイフの上にピスタチオクリームをたっぷりトッピングし、チョコレート味のスポンジケーキでサンドイッチ

スポンジケーキのしっとり&もっちり感に思わず顔がほころびます

驚くのは、スポンジケーキのしっとり&もちもち食感! さらに、アクセント的にやや塩気を帯びたザクザクのカダイフと、甘くてふんわりとしたピスタチオクリーム、そしてビターなチョコレートの4重奏が新鮮な味わいです。“ドバイチョコレート”を構成するチョコレート・ピスタチオクリーム・カダイフの3要素を手軽に楽しめるチルドスイーツとして早くも品薄状態との情報もあり、ローソン店頭で見かけたらぜひお試しいただきたい絶品です。

こちらも食べ応えのわりに低カロリーの184kcal。日本産の“ドバイチョコレート”インスパイア系スイーツはヘルシーさにこだわりが見えますね

“ドバイチョコレート”系スイーツを食べる時の注意点

以上、日本のスーパー・量販店・コンビニエンスストアなどで手に入りやすい“ドバイチョコレート”インスパイア系スイーツ5種をご紹介しましたが、最後にちょっとだけ注意していただきたい点を挙げておきます。

とってもデリケートな“ドバイチョコレート”。暑い時期にいただく場合はちょっとだけ冷やすのがおすすめ

⚫︎デリケート:一般的な家庭の室温保存だと非常に溶けやすく、壊れやすい印象です。乾燥した冷暗所で保管し、開封後は早めに食べ切るのが◎
⚫︎超高額:カカオ・ピスタチオ・小麦粉など原材料となる食材高騰の影響で、価格が非常に高いです。とっておきのご褒美スイーツ向き
⚫︎入手困難:本家FIXの「「Can’t Get Knafeh Of It」を意識した本気度の高い商品ほど流通量が少ない印象。店頭で見かけたら購入のチャンス(すごい勢いで売れていくので、次に出合えるとは限りません)
⚫︎高カロリー&高脂質:本場UAE産はうっとりするほど美味しい反面、ダイエットには不向きかも。その点、日本産や韓国産はやや控えめに作られている印象なので、購入前に産地をチェック

"ドバイチョコレート”インスパイア系スイーツ!? ブラックサンダー ひとくちサイズ ピスタチオ170円(有楽製菓)

ちなみに、全国のコンビニエンスストアで7月から発売されているブラックサンダー ひとくちサイズ ピスタチオ(参考小売価格170円/有楽製菓)は、カダイフこそ入っていませんが、サクサク&ほろほろ食感のクッキーと、ピスタチオペースト&ローストピスタチオの2種類を配合し、すっきりとした口どけのチョコレートでコーディングした、新たな“ドバイチョコレート”インスパイア系スイーツといえるのではないかと思い、筆者は店頭で見かけたら必ず買っています。
本家FIXの商品をリスペクトしつつ、日本で、世界中の旅先で、ぜひさまざまな種類の“ドバイチョコレート”インスパイア系スイーツを楽しんでみてくださいね。

※掲載されている情報は2026年7月24日時点でのもので、一部私物や個人の見解が含まれます。最新の情報は店頭や各メーカーの公式サイトにてご確認ください

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ