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「緑内障の疑いがある」自覚症状がなかった私が眼科受診後に始めたこと【医師監修】

  • 2026.7.27

市でおこなわれている住民健診を受診しました。そこで眼科検診をしてもらったところ、「要精密検査」と判定されました。眼科を受診した私に医師が告げたのは「緑内障の疑いがあります」のひと言。それから私が目の健康を保つために意識していることを紹介します。

検査結果はあまり良くなかった…

私が住んでいる市では45歳を過ぎると、住民健診で目の検査を受けることができます。その内容は眼底検査、視野検査、視力検査の3つ。その検診を受け、視野が狭いという指摘を受け眼科で再度検査を受けるように言われました。

私は子どものころから視力が悪く、コンタクトや眼鏡が手放せない生活を送っています。しかし、今まで目の病気はしたことがありませんでしたし、検診を受けるまでは何の問題もないと思っていました。それなのに検診の結果は良くなく、驚きを隠せませんでした。

眼科を受診し、改めて検査を受けたところ、思いがけない結果を告げられました。それは「緑内障の疑いがある」ということでしたということ。緑内障は、日本人の後天失明原因の第1位とされています。このまま進行したらどうなるのだろう、と不安とショックでいっぱいになりました。

不安になった私がおこなったのは…

医師によると、眼圧の数値は正常範囲内ぎりぎりでしたが、今後も経過を見ながら、緑内障が進行しないよう治療を続ける必要があるとのことでした。眼圧が高い状態が続くと視神経に負担がかかり、視野が欠けたり、進行すると視力に影響したりすることがあるそうです。そのため、病院からは眼圧を下げる点眼薬の処方と、月に一度の受診をするよう指導されました。

私は緑内障が一体どのような病気なのかわからず、とにかくネットで緑内障について調べ続けました。ですが、私は気付いたのです。このまま画面を見続けていたら、かえって目に負担がかかるかもしれない。ハッとわれに返った私は、本屋で緑内障の入門本を買いました。

その本ではわかりやすく緑内障について解説してあり、私はそれをじっくりと読みました。病気の特徴や治療の考え方が少しずつわかり、今は緑内障とうまく付き合っていこうと、少しずつ気持ちも落ち着いてきました。

私が目の健康のために意識していること

治療を続けながら、自分の気持ちを落ち着かせるためにも、生活の中でできることを取り入れるようになりました。まずは、アントシアニンを含むサプリを取り入れてみました。いくつかの商品を試しましたが、体感には個人差があると感じています。今は、あくまで日々の健康管理の一つとして続けています。

本などで見かけた、目の周りをゆっくり動かす習慣も取り入れています。右目を10秒くらいかけてゆっくりと1周させ、それを5回おこないます。左目も同じようにして、それを3セットおこないます。激しく回すのは良くなく、ゆっくりと回すのがコツみたいです!

まとめ

検査から3年がたち、私は49歳になりました。眼圧の数値は10〜14mmHgと少し波がありますが、現在は正常範囲内とされる数値を保っています。自覚症状がないまま検診で指摘されたことは大きな驚きでしたが、早めに受診したことで、自分の目と向き合うきっかけになりました。不安が消えたわけではありませんが、これからも治療と定期受診を続けながら、自分の目と長く付き合っていきたいと思っています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

※AI生成画像を使用しています

監修:田辺直樹先生(田辺眼科クリニック院長)

著者:青山ゆきこ/40代女性・会社員

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


監修者:医師 田辺直樹先生

田辺眼科クリニック院長。日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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