1. トップ
  2. 【実話】鼻の不調を放置したら鼻腔がん宣告!しかも眼球摘出のおそれまで?2児の母のリアルな闘病生活【作者に聞く】

【実話】鼻の不調を放置したら鼻腔がん宣告!しかも眼球摘出のおそれまで?2児の母のリアルな闘病生活【作者に聞く】

  • 2026.7.25
『鼻腔ガンになった話』 やよいかめ
『鼻腔ガンになった話』 やよいかめ

主婦のやよいかめさんが自身の闘病体験を描いたコミックエッセイ『鼻腔ガンになった話』。鼻の不調からまさかのがん宣告を受け、家族と闘う姿を描いた本作に込めた思いや執筆のきっかけを聞いた。

※本作は著者の闘病体験を描いたコミックエッセイです。紹介している病状や治療の経過には個人差があり、医学的な見解を代弁するものではありません。気がかりな症状がある場合は、必ず専門の医療機関にご相談ください。

突然のがん宣告と決意

やよいかめ
やよいかめ
やよいかめ
やよいかめ
やよいかめ
やよいかめ

鼻の不調から精密検査を受け、まさかの鼻腔がん宣告を受ける。進行すれば眼球を摘出するおそれもある病気だ。突然の事態に焦りながらも事実を受け入れ、前向きに闘病生活を共にする姿が描かれている。

執筆のきっかけは闘病後の心境の変化であり、「いつ死ぬかわからないのだから、もっと好きなことをやろう」と決意したという。「せっかく描くなら誰かの役に立ちたい」と模索するなかで、自身の経験ががん検診に行く人を増やし、親を亡くす子どもを減らせると考えた。

早期発見の重要性と希望

最も不安だったのは治療であり、「がんが進行してしまうことが一番怖く、抗がん剤や放射線は本当に効果があるのかと思い悩んだ」と振り返る。ネットの否定的な記事に不安を感じたが、腫瘍が小さくなり安堵したという。リアルな心理描写は、主治医からも「医療関係者も読んで参考にしてほしい」と絶賛されている。

体験を通して、「体の調子が悪かったら我慢せず、できるだけ検診に行ってほしい」と強く訴える。患者同士でも「もう少し早く病院に行けばよかった」と話し合っていたという。進化する治療法も心強く、「むやみに恐れず、気がかりなことがあればすぐ病院へ行ってほしい」と語る。誰もが当事者になる現代において、本作は多くの人の参考になるはずだ。

取材協力:やよいかめ

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ