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【60代夏の漢方養生】60代の「なんとなく不調」を撃退!冷えと疲れを溜めない夏の薬膳習慣&おすすめアイテム4選

  • 2026.7.25

夏の不調を改善するため、薬膳と合わせて取り入れたい食事以外の「夏の生活習慣」をご紹介します。さらに、編集部おすすめの漢方薬、ドリングも要チェックです。

良質な睡眠をとる。そのためには朝活が◎

夏の不調には、睡眠の質の低下も大きく影響しています。そこでぜひ取り入れていただきたいのが“朝活”です。外に出て、散歩やウォーキング、体操、ガーデニングなどに取り組んでみてください。朝に光を浴びることで体内時計が整い、夜の自然な眠りにつながります。漢方の古典にも「夏は早起きを」という内容が書かれています。

冷えやすい人は、夏でも入浴を

暑い夏は、ついシャワーだけで済ませてしまいがちですが、冷えやすい人ほど湯船につかることが大切になります。特に胃腸が冷えやすい方や冷え性タイプの方は、食事による内側からのアプローチに加え、入浴で体を外側から温めることが効果的です。無理のない温度でゆっくり温まり、血流を促して冷え対策につなげましょう。

服装に工夫するのも効果的

体を外側から温めるという点で言うと、普段の服装に工夫するのもひとつの手です。冷え症の方はもちろん、そうでない方も、夏は冷房によって首元やおなかまわり、足元が冷えやすくなります。それを防ぐためにはスカーフやストール、カーディガン、膝かけ、腹巻きなどを活用して、体に冷えを溜め込まないようにしましょう。

外に出ることで、心も体も健やかに

漢方の古典には、「夏は愛するものが外にある」「夏は心を外へ向けて過ごすのがいい」という内容も書かれています。必要なのは無理に暑いなかにいることではなく、気持ちを内に閉じ込めず、外へ向かわせること。近年は猛暑日も多いため熱中症に注意し、人と会ったり外出を楽しんだりして、感情や人とのつながりの巡りを保つことを意識してみましょう。

編集部のおすすめアイテム

夏にぴったりの漢方薬。食欲不振や倦怠感などに

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むくみや頭痛などの悩み改善に導く漢方薬

むくみや頭痛、二日酔いなど、水の滞りが原因で起こる症状に悩む方に。「クラシエ」漢方五苓散料エキス顆粒24包(8日分) 第2類医薬品希望 小売価格 ¥2,090/クラシエ薬品お客様相談窓口

ポリフェノールたっぷりの赤ワイン風ドリンク

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血行不良が気になる人に! 醗酵ザクロドリンク

スーパーフードとして注目されているザクロをはじめ、61種類の植物原材料と52種類の発酵菌をかけ合わせた醗酵ドリンク。ザクロのパワーで血流改善が期待できます。山野草醗酵酵素 若榴da檸檬 500㎖ ¥6,100/言歩木

イラスト/oyasmur 取材・文/平井薫子 ※素敵なあの人2026年8月号「素敵なあの人 ベストコスメ 2026上半期」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売を終了している場合があります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

お話を聞いたのは 坂本樹さん

2008年にツムラ入社。MRとして慶應義塾大学医学部、北里大学東洋医学総合研究所などを担当し、漢方医学を学ぶ。ツムラの社内認定制度で2名しかいない「ツムラ漢方グランマイスター」のひとり。メディアやセミナーで漢方の知識や活用法を解説。

この記事を書いた人 素敵なあの人編集部

「年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い」をテーマに、ファッション情報のほか、美容、健康、旅行、グルメなど60代女性に役立つ情報をお届けします!

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