1. トップ
  2. スポーツ
  3. 「アルゼンチンをW杯から追放せよ」署名が“2300万件超え”…異例の請願がギネス世界記録に迫る

「アルゼンチンをW杯から追放せよ」署名が“2300万件超え”…異例の請願がギネス世界記録に迫る

  • 2026.7.24

北中米ワールドカップを巡る議論は、ピッチの外でも前例のない規模へと発展しているようだ。

欧州メディア『euro news』によれば、「アルゼンチンをW杯から追放せよ」と題したオンライン請願の署名数が2331万件を突破し、世界最多署名のギネス世界記録に迫る異例の事態となっているという。

記事では、FIFAが決勝戦終了後に起きたアルゼンチン代表とスペイン代表の衝突について調査を開始したことを紹介。

乱闘の場面を「吐き気を催す」と表現し、ナウエル・モリーナやレアンドロ・パレデスらの行為が「基本的な礼節のルールに違反する」「FIFAの評判を損なう行為」に当たる可能性があると指摘している。

さらに今大会では、高額なチケット価格や物議を醸したハイドレーションブレーク、判定を巡る議論なども重なり、ネット上では「FIFAとアルゼンチンがすべてを台無しにした」といった不満が拡散。

請願サイト『Argentina Out』は、「優勝者がすでに決まっているのに、なぜ世界の残りの国々が競う必要があるのか。アルゼンチンをW杯から追放し、他のすべての人々に公平なチャンスを与えよ」と主張している。

署名数は23,316,108件に達したものの、世界最多署名としてギネス世界記録に認定されている「Jubilee 2000」運動の24,319,181件にはあと一歩届かなかったという。

それでも、サッカーを巡る請願としては異例の規模となっており、アルゼンチン代表への批判が世界中へ広がった大会を象徴する出来事として大きな注目を集めている。

筆者:江島耕太郎(編集部)
画像提供:Getty Images

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ