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「そろそろ、結婚のこと真剣に考えたいなって思ってて」と言ってから彼の返信が減った理由

  • 2026.7.25
ハウコレ

そっけない返事が続くたび、私は最悪の想像ばかりを重ねていました。

思いきって会いに行った日、彼が打ち明けたのは、責める気持ちが少し緩む本音でした。送った結婚の相談に返ってきたのは、「少し考えさせて」という短い返事と、その後に続く沈黙でした。

返事が短くなっていった

付き合って3年が過ぎ、私は将来のことを話すのは自然な流れだと思っていました。だから深く考えず、彼にメッセージで「そろそろ、結婚のこと真剣に考えたいなって思ってて」と送りました。

返ってきたのは「少し考えさせて」の一言です。それ自体は責められないはずなのに、次の日から彼の返信は目に見えて短くなりました。以前なら数分で返ってきたやりとりが、半日空くようになったのです。

最悪の想像ばかりが浮かんだ

既読はつくのに、返信は一言で終わる。その一言を何度も読み返しては、私は1人で理由を並べていました。ほかに好きな人ができたのかもしれない。結婚が重いと感じて、離れたくなったのかもしれない。考えるほど、悪いほうへ転がっていきます。

耐えきれずに「最近、返信素っ気ないけど、私何かした?」と送ると、返ってきたのは「ごめん、ちょっとバタバタしてて」だけでした。忙しいなら仕方ない。そう言い聞かせても、置いていかれる感覚は消えませんでした。

会って聞いた本音

このまま探り合っていても苦しいだけだと思い、私は彼に会って話したいと伝えました。向かい合うと、彼はしばらく言葉を選んでから口を開きました。

「冷めたわけじゃないよ。ただ、まだ胸を張れる自分じゃなくて、何て返せばいいのか分からなかったんだ」

逃げていたのは私を嫌いになったからではなく、自分に自信が持てなかったからだと、彼は認めました。私は、「そんなの、一緒に考えればよかったのに」と返しました。

そして...

彼の沈黙の理由を知って、張り詰めていたものがほどけました。それでも、勝手に最悪を思い描いて1人で沈んでいた数日間は、確かに苦しかった。これからは、分からないことを分からないまま抱えず、聞いてみようと思います。彼にも、黙って抱え込む前に、一言だけ声をかけてほしい。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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