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浦和レッズ、チュニジア代表GKを獲得か…W杯では日本代表との一戦でベンチ入り

  • 2026.7.23

J1浦和レッズが、チュニジア代表GK獲得に動く可能性が浮上した。

チュニジアメディア『Le Temps News』は18日、浦和がチュニジア1部のエトワール・スポルティーヴ・デュ・サヘル(ESサヘル)に所属するチュニジア代表GKサブリ・ベン・ハッセンの獲得に向け、50万ユーロ(約8600万円)のオファーを提示したと報じた。

報道では、浦和は北中米ワールドカップ開幕前から同選手をリストアップしており、大会後に再び獲得へ動き出したと伝えられている。

ベン・ハッセンは2013年にプロデビューして以降、チュニジア国内リーグでキャリアを築いてきた30歳のGK。

今年行われた北中米ワールドカップの同国代表メンバーに選出され、日本代表戦でベンチ入りを果たしたが、大会を通して出場はなかった。

一方、浦和は今夏の移籍市場でGK陣の整理を進めており、牲川歩見と吉田舜が完全移籍で退団。さらに佐藤瑠星もモンテディオ山形へ期限付き移籍しており、新たな守護神候補の補強が必要な状況にある。

ESサヘル側はベン・ハッセンを高く評価しているものの、慢性的な財政難を抱えていることから、適正なオファーであれば放出に応じる姿勢だという。

クラブは現在も資金繰りに苦しんでおり、選手からの未払い給与を巡る訴訟も抱えていると報じられている。

筆者:江島耕太郎(編集部)
画像提供:Getty Images

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