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夫「メシだ!ビールだ!唐揚げが冷めてる」22時に帰宅し出来立てご飯を要求→お望み通り♡3分離婚へ…真相は

  • 2026.7.22

妻が用意するごはんを、感謝するどころか当然のように品定めする夫もいるようです。出来立てでなければ不満、品数が少なければ手抜き扱い……。毎日の食事の裏にある手間や思いやりを忘れ、文句ばかり言われたら、心がすり減ってしまいますよね。
帰宅時間も知らせずに「料理は出来立てが当たり前」と王様気分で振る舞ったり、共働きの妻が作った夕飯を「ハズレ嫁の手抜きメシ」とSNSのネタにしたり……。妻の努力を軽く見た夫たちは、やがて自分の言動の重さを思い知ることになります。
今回は、妻の料理を当たり前だと思っていた夫たちが、妻たちの静かな反撃によって立場を一変させるエピソードをご紹介します。

夫「出来立てが当たり前だろ!」妻「お望み通りに♪」私が3分で用意した、王様夫への“最後の晩餐”

私は出産を機に退職し、ほぼワンオペで娘を育てています。最初は慣れない育児にいっぱいいっぱいでしたが、ペースをつかめてきた最近、ある衝撃的な事実に気付いてしまいました。それは、「夫は娘以上に手がかかる」ということです。

夫は激務の営業職。休日も接待ゴルフや飲み会に追われています。そのせいか、家では常に「疲れた」と連呼。飲み残しのペットボトルは放置、通販の段ボールも解体せずそのまま。あろうことか、食事中の飲み物さえ私に持ってこさせる始末です。

「自分のことは自分でして」と伝えるとすぐに拗ねてしまい、私は「夫は一生このままなのだろうか」と頭を抱えていました。

料理は「出来立て」が当たり前?

そんな中、夫の地方転勤が決定しました。実家やママ友から離れる不安に加え、今の土地には復職を歓迎してくれる元職場があり、保育園の入りやすさも魅力です。いつか仕事に戻りたい私は、ここを離れたくありません。

しかし、夫に単身赴任の選択肢はありませんでした。理由は「家のことを自分でやるのが嫌だから」。あまりに身勝手なその言い分に、離婚の二文字が頭をよぎりました。

次の休日も、夫は帰宅時間や夕食が必要かどうかも告げずに接待ゴルフへ。帰宅したのは22時過ぎで、「メシだ! ビール! 今日のおかずは何だ?」といきなりの要求です。

残しておいたおかずを温め直して出すと、「唐揚げが冷めてる! 料理は出来立てを出すのが当たり前だろ!」と夫は文句ばかり。何時に帰るかもわからないのに無理だと言い返すと、夫は不機嫌になり、またどこかへ出かけてしまいました。

こんな夫についていくのかと思うと、引っ越しへの不安は募るばかりです。

スーパーで見つけた「神メニュー」

翌朝、夫が何時に帰宅したのかはわかりませんが、朝から猛烈に機嫌が悪いのは伝わってきます。朝食もとらず、そのまま出勤していきました。

これまでは機嫌を直してもらおうと必死に動いていた私ですが、もうそんな気持ちはありません。むしろ、このまま終わるのは納得がいかない。「夫に一泡吹かせてやりたい」という怒りが湧いてきました。

そんな気持ちで娘とスーパーへ買い物へ行ったとき、いとも簡単に「出来立て」を提供できる神メニューに出会いました。私はそれを買い込み、夫の帰りを待ち構えることにしたのです。

程なくして、機嫌が悪いままの夫が帰宅。「メシだ!」と仏頂面で食卓に座った夫を見て、私は心の中でガッツポーズ! お望み通り、すぐに出来立てを用意できる食事を出してあげました。

いつでも「出来立て」がお望みなら…

「なんだこれは!?」

食卓に出された神メニューを見て、夫は驚きを隠せない様子。

「これなら、いつでも3分で出来立て! いろんな具材も一度に楽しめて、お望みどおりでしょ?」

私は満面の笑みでそう答えました。

私が見つけた神メニュー、それはカップ麺です。最近のカップ麺は進化しており、種類も豊富で驚くほどです。

呆気にとられる夫の目の前でお湯を注ぎ、「待ち時間の間に書いて」と、用意しておいた記入済みの離婚届を叩きつけました。夫は「どういうつもりだ?」と明らかに動揺していましたが、私の決意は変わりません。

「王様気分」だった夫の結末

プライドが高く、自分から謝ることを知らない夫は、ブツブツ文句を言いながらも離婚届にペンを走らせました。

「この先、どんなに懇願されても手を貸すことはないぞ」と捨て台詞を吐かれましたが、「育児にも家事にもノータッチだった人に、今さら手を借りることはありません」と一蹴。

そう伝えると夫は顔を真っ赤にして怒り、そのまま一気に離婚届を書き上げました。

その後、無事に離婚が成立。晴れて「手のかかる大きな子ども」と離れることができました。

たまに会う義母の話では、元夫は食に強いこだわりを持っているわりには料理が一切できず、覚えようともしないため、外食ざんまいだそうです。念願の「出来立て」の料理は食べられているようですが、食費が膨れ上がって生活は苦しいのだとか……。

自分が当たり前だと思っていた生活が、誰かの努力によって成り立っていたことを、元夫も身をもって知ることになったのではないでしょうか。

◇ ◇ ◇

激務の夫を献身的にサポートした結果、夫はそれを「当たり前」と勘違いしてしまったのかもしれませんね。自分のことは自分でするのが基本ですが、忙しくてできないことがあるなら、せめて感謝を伝えるなどの思いやりを持ちたいものです。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

1つ目のエピソードでは、家事も育児も妻に任せきりの夫が、帰宅時間も知らせないまま「料理は出来立てが当たり前」と文句を言っていました。そこで女性は、いつでもすぐに出来立てを用意できる“神メニュー”を発見。王様気分だった夫に、妻の我慢が限界を迎えたことを思い知らせるのでした。

続く2つ目のエピソードでは、共働きにもかかわらず家事のほとんどを妻に任せていた夫が、夕飯の品数に不満を漏らします。さらに、妻の料理を「ハズレ嫁の手抜きメシ」としてSNSに投稿し、注目を集めようとする始末。妻の努力を軽く見たその投稿が、やがて思わぬ形で夫自身に返ってくるのです……。

『夕飯が2品だけのハズレ嫁』SNSでバズを狙う夫→夫が絶叫した絶望のラストとは

私はフルタイムで働く会社員です。1年前に結婚した夫とは「共働きなのだから家事は分担しよう」と約束して新婚生活をスタートさせました。

しかし、現実は甘くありませんでした。夫は「ゴミ捨て担当」を自称していますが、それは私が家中のゴミを集めてまとめた袋を、玄関から集積所まで運ぶだけ。掃除や洗濯、日々の買い物もすべて私任せです。

それでも私は「生活をしていく中で変わるはず」と自分に言い聞かせ、仕事で疲れた体に鞭打って、帰宅後30分で夕食を作る日々を過ごしていました。

そんなある日、夫がニヤニヤしながら「同僚の奥さんは新婚で、夕食に一汁三菜の手料理を作って待っていてくれるんだって。それに比べてうちはさぁ……」と、私の料理を「愛情がたりない手抜きメシ」とバカにしたのです。

一生懸命作っている横で、ため息混じりに他人の家庭と比較される屈辱は、言葉にできないほどでした。

夕飯2品、ダメ?

夫の不満はエスカレートしていきました。私が仕事で遅くなった日に、冷蔵庫に作り置きしておいた2品のおかずを見て、夫はため息をつきながらこう言い放ったのです。

「俺は嫁ガチャ外れたな。夕飯がたった2品なんて……。手抜きもいいところだ! 同僚の嫁は5品も作って待っててくれるっていうのに、俺はなんてかわいそうな男なんだ」

私は耳を疑いました。洗濯物を畳むよう頼んでも「忘れた」で済ませ、掃除機を一度かけただけで大仕事をしたかのように恩着せがましく振る舞う夫。そのくせ人には高いハードルを要求する——そんな夫にはもう付き合いきれません。

「そんなに不満なら、明日からは自分の分は自分で作って。私も納得のいかない家事にこれ以上時間は割けないから」と告げ、私は夫の分の家事をやめることにしました。

不満のはけ口は…

それから数週間後、夫がスマホを見ては不気味に笑っていることに気付きました。不審に思ってチラリと見てみると、恐ろしい事実が判明したのです。

夫はSNSで「愚痴アカウント」を開設し、ひとりで食事をする私の後ろ姿や、共働きであることを隠して「専業主婦なのに夕飯が2品だけのハズレ嫁」といった悪意ある嘘を投稿していたのです。

さらに驚いたことに、夫はそのアカウントで注目を集めることに快感を覚え、収益化まで狙っていました。私が問い詰めると、夫は反省するどころか「SNSでみんなに叩かれて現実を知れ」「SNSは自由だ」と開き直りました。

このとき、私は確信しました。この人は、私を一人の人間として尊重する気などさらさらないのだと。私はその場ですぐに離婚を切り出しました。夫は「食事に文句を言ったくらいで大げさだな」と事の重大さを理解していません。

離婚届にサインを求めると、夫は「はいはい、出せるものならどうぞ!」と鼻で笑い、乱暴に離婚届へ署名しました。私が本気であるはずがないと、心のどこかで高を括っていたに違いありません。

SNSは大炎上!

数日後、家の片付けをしていた私の横で、夫が「なんだよこれ、なんで俺が叩かれてるんだ!」と騒ぎ始めました。どうやら夫の投稿した写真に、嘘の設定と矛盾する内容が映り込んでいたようで、フォロワーから投稿内容の矛盾や嘘を厳しく追及されたようでした。

SNSで自業自得の猛攻撃を受け、夫はようやく自分の置かれた状況に気づいたのでしょう。慌てて私に「これからは家事もやるからやり直したい」と泣きついてきました。しかし、私は冷静に最後のひと言を突きつけたのです。

「離婚届、昨日のうちに役所へ出しておいたから。もう私たちは他人だよ」

夫は「本当に出すとは思わなかった」と絶叫していましたが、あとの祭り。私は早々に荷物をまとめ、呆然と立ち尽くす元夫を後に、新居へと向かいました。

夫のその後

後日、弁護士を介してSNSの嘘投稿による名誉毀損や精神的苦痛への慰謝料を請求。逃れられない証拠を前に、夫は提示した金額での示談に応じることとなりました。


私を中傷するために作った「愚痴アカウント」は、いつしか自炊アカウントへと変わっていました。たまにのぞくと、以前の自分では考えられなかったような料理がアップされています。ひとりになってやっと、私の大変さを少しは理解したのでしょう。

それを目にし、ひとりになってようやく家事の大変さを思い知ったのだろうと、どこか冷めた気持ちになったのでした。

◇ ◇ ◇

家事の分担とは、単に「料理」や「掃除」といった目に見えるタスクを分けることだけではありません。ゴミを集める、在庫を把握して買い出しに行くといった、多くの「名もなき家事」が存在して初めて生活は成り立っています。

パートナーがその見えない労力を注いでくれていることを当然と思い込み、感謝を忘れて一方的に理想を押し付けてしまえば、相手の心は離れていくばかりです。お互いの生活を支え合うために、今一度「自分にできる実質的な分担」を見つめ直し、尊重し合える関係を築いていきたいですね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

いかがでしたか?

今回は、妻の料理を当たり前だと思っていた夫たちが、妻たちの静かな反撃によって立場を一変させるエピソードをご紹介しました。

出来立てかどうか、品数が十分かどうかを一方的に評価していた夫たち。しかし、食事は勝手に用意されるものではなく、買い物や段取り、調理、片付けといった日々の積み重ねによって成り立っています。その手間に気づかず、感謝するどころか文句を言ったり、SNSのネタにしたりすれば、妻の心が離れていくのも無理はありません。

家事や料理は、どちらか一方が当然のように背負うものではないはずです。相手の努力を当然と思う前に、まずは自分も生活を支える一員として向き合うことが大切なのかもしれませんね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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