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トム・クルーズも熱狂 ノーラン監督『オデュッセイア』本年度実写映画No.1の記録的スタート

  • 2026.7.21
映画『オデュッセイア』マット・デイモン演じるオデュッセウスの新場面写真 (C)2026 UNIVERSAL STUDIOS width=
映画『オデュッセイア』マット・デイモン演じるオデュッセウスの新場面写真 (C)2026 UNIVERSAL STUDIOS

マット・デイモンが主演するクリストファー・ノーラン監督の映画最新作『オデュッセイア』が、日本に先駆け7月17日より全米公開を迎え、2026年公開の実写映画としてNo.1、ノーラン監督作品史上でもNo.1、そして、マット・デイモン主演映画史上No.1のオープニング成績で、名実ともに特大ヒットスタートを切った。

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アカデミー賞最多7部門を受賞した『オッペンハイマー』のクリストファー・ノーラン監督が、映画史上初となる全編IMAX撮影を敢行し、過去最大級のスケールで描き出すエンターテインメント作品『オデュッセイア』。2800年の時を超えて語り継がれてくる“すべて物語の原点”であり、ノーラン監督にとっても構想20年越しの念願の映画化となる。キャストには主演のマット・デイモンを筆頭に、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンら主役級スターが一堂に集結している。

トロイア戦争終結後、イタケの王オデュッセウス(マット・デイモン)は家族の待つ故郷へ帰還を目指す。しかし彼の前には、神々の介入や一つ目の巨人、魔女、荒れ狂う大海原といった容赦ない試練が立ちはだかる─。10年に及ぶ果てしない旅路と、愛、欲望、裏切り、復讐(ふくしゅう)が交錯する愛と勇気の物語を、圧巻の映像美と圧倒的なスペクタクルで描き出す。

7月17日より北米を含む全世界74の地域で、全米3919、全世界1万6727の劇場と2万6000のスクリーンで公開初日を迎え、7月19日までに全米興行収入1億2450万ドル(約200億円)、全世界興行収入は2億6406万ドル(427億円)を記録(Box Office Mojo調べ ※1ドル162円換算 7月20日現在)。

最新の全米映画ランキングでは、実写版『モアナと伝説の海』など並み居る強豪を抑え、堂々の初登場第1位を獲得した。この数字は、今年、世界的大ヒットを記録している『Michael/マイケル』や『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』のオープニング記録をしのぎ、2026年公開の実写映画としてNo.1の大ヒットスタート。アカデミー賞最多7部門に輝いた『オッペンハイマー』や『ダークナイト』シリーズも超え、ノーラン監督作品史上No.1、そして、マット・デイモン主演映画史上No.1のオープニング成績を記録した。フランチャイズ作品ではなくオリジナル作品で、かつ全米ではR指定作品での成績となり、まさに驚異的と言える。

IMAXのシェアに関しては、北米では444スクリーンで公開され2960万ドル、興収全体の23.8%を占め、海外市場では441スクリーンで公開され2220万ドル、全世界で5180万ドルを記録。北米を除くインターナショナル(未公開の日本&中国&韓国を除く)で歴代No.1となった。

出口調査での鑑賞理由は、ノーラン最新作であることが50%を超えた。男女比は男性59:女性41、年齢層は35歳未満54%、35歳以上46%。今回の全世界興行成績で、ノーラン作品史上最大級の制作費は回収の見込みとなり、全世界の興行収入10億ドル超えへの期待が高まる。

俳優のトム・クルーズもいち早く本作を劇場で鑑賞。自身の公式Instagramで「うわぁ、すごい!クリス(ノーラン監督)、エマ(プロデューサー)、そして見事なキャストとスタッフの皆さんに拍手を贈ります。映画館で素晴らしい一夜を過ごさせてもらい、本当にありがとう。早くもう一度観たくてたまらないよ!」と大熱狂コメントの投稿を寄せた。

映画『オデュッセイア』は、9月11日より全国公開。

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