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牛乳が常温で3カ月以上保存できる!?辻希美さんも驚きの「夏休みラク家事術」が新常識すぎた!

  • 2026.7.20

いよいよ本日、終業式を迎え、夏休みがやってくるご家庭も多いのではないでしょうか。1日3食のご飯作りに、終わらない片付け、そして頻繁な食材の買い出し、ママとしては考えるだけでため息が出ちゃいますよね。

そんな「夏休みの家事ストレス」を少しでも軽くするヒントを探るべく、暮らしニスタ編集部は、日本テトラパック株式会社が主催する「夏休みで増える家事の悩みを解決!常温保存できるロングライフ牛乳で実現する夏休みラク家事術」に参加してきました!

イベントには、5児の母であるタレントの辻希美さんをはじめ、専門家の方々が登壇。私たちの暮らしをグッとラクにしてくれる“牛乳の新常識”について、たっぷりお話を伺ってきました。

どうして今、「ロングライフ牛乳」が求められているの?

牛乳といえば「要冷蔵(チルド)」が当たり前だと思っていませんか?実は今、常温で長期保存ができる「ロングライフ牛乳(常温保存可能品)」が注目を集めているんです。

日本テトラパック株式会社 マーケティング部の鍛冶葉子さんによると、ロングライフ牛乳への注目が高まっている背景には、共働き世帯の増加をはじめとするライフスタイルの変化があるといいます。

「共働き世帯が70%を超える今、買い物の回数を減らしたい、まとめ買いをしたいというニーズが高まっています。また、賞味期限が長いことから、食品ロスの削減や物流負担の軽減にもつながります。さらに、日用品を使いながら備蓄する『ローリングストック』として、防災の面でも関心が高まっているのです」(鍛冶さん)

実際、鹿児島県の離島・与論町では、物流課題の解決と防災備蓄を兼ねて、2026年6月から学校給食とローリングストックを組み合わせた日本初の実証実験がスタート。ロングライフ牛乳の新たな活用方法として注目を集めています。

えっ、常温で3ヶ月保存OK!?気になる「長持ちの秘密」

一般的なチルド牛乳の賞味期限が冷蔵で約2週間なのに対し、ロングライフ牛乳は、未開封であれば常温で3カ月以上も保存できます。

常温でそれほど長持ちすると聞くと、保存料が使われているのではと不安に思う方もいるかもしれません。でも、ご安心ください!保存料は一切使われていません。

東北大学名誉教授の齋藤忠夫先生によると、長期間保存できる理由は、次の3つの技術を組み合わせているからだそう。

・牛乳を超高温で瞬間滅菌(菌がいない状態にする)
・無菌環境でパックに充填
・光や酸素を通さない「6層構造の紙パック」を使用

「海外、特にヨーロッパや中国などのアジアでは、常温保存の牛乳が日常的な定番商品として広く普及しています。中国では箱買いしてお土産にする方もいるほどなんですよ」と齋藤先生。

こうした技術によって、保存料を使わなくても、おいしさや栄養を保ちながら常温で長期間保存できるようになっています。

辻希美さんが登場!「恐怖の夏休み」と牛乳の“見えない管理ストレス”

イベントでは、5人のお子さんを育てるタレントの辻希美さんと、ミルク料理研究家の小山浩子先生、日本テトラパック株式会社 マーケティング部の山口弘明さんが登壇し、「夏休みラク家事術」をテーマにトークセッションを開催しました。

辻さんは夏休みの苦労について、「24時間子どもたちがいるので、片付けても片付かないし、ずっとキッチンに立って揚げ物をして……何の修行かと思うくらい」と、全国のママ・パパが頷きまくるリアルな悩みを告白してくれました。

中でも大変なのが、子どもたちが水のように飲むという「牛乳」の管理。辻家ではなんと1日に5リットル(1Lパック×5本)も消費するそう!

「いっぱい買っておいてもすぐ無くなるし、買いすぎると冷蔵庫が牛乳で埋まっちゃう。賞味期限も気になります。気付いたら『あ、今日牛乳ない!』ってなるのが本当にプチストレスです」と辻さん。

重い牛乳を頻繁に買い出しに行き、冷蔵庫のスペースをやりくりする、これはまさに「見えない管理ストレス(名もなき家事)」ですよね。

実際にロングライフ牛乳を自宅で試してみた辻さんは、「保存料が入っていないことに驚きましたし、全く普通の牛乳で美味しい!牛乳の味に厳しい子どもたちも一瞬で飲み干しました」と太鼓判。飲む分(明日の分)だけ冷蔵庫に入れておけばいいので、冷蔵庫もスッキリして本当に助かったそうです。

夏バテ防止に!小山先生おすすめ「梅干しミルク」

給食がない夏休みは、麺類や丼ものなどの一品料理が増え、栄養の偏りが気になることも。小山先生によると、そんなときは、いつもの食事に牛乳をプラスするだけで、タンパク質やビタミンB群などを手軽に補えるそうです。

会場でおすすめレシピとして紹介されていたのが、夏にぴったりの「梅干しミルク」。作り方は、コップに少し甘めの梅干し(塩分7〜8%程度のはちみつ梅など)を入れて箸で潰し、ロングライフ牛乳と少量のグラニュー糖を加えて混ぜるだけです。

牛乳の栄養に加えて、梅干しに含まれる塩分やクエン酸も一緒に摂れる、夏にうれしい一杯。ミキサーを使わず、コップの中だけで手軽に作れることに、辻さんも興味津々の様子でした。

辻さんの宣言「ハッピーサマーバケーション!」で乗り切ろう

イベントの最後、辻さんはこれから始まる夏休みに向けて、「ロングライフ牛乳でハッピーサマーバケーション!」と笑顔でフリップを掲げました。

「常温で長持ちするので、買いだめの負担や冷蔵庫のスペースを気にする必要がありません。ちっちゃなストレスがなくなることで、ママの味方になってくれます。親子そろって楽しくハッピーに夏休みを乗り越えたいです!」と、明るくメッセージを送ってくれました。

重い牛乳を何度も買いに行く手間を減らせて、冷蔵庫もすっきり。さらに、いざという時の防災備蓄(ローリングストック)しても活用できるロングライフ牛乳は、夏休みの暮らしを支えてくれる心強い存在です。

家事や買い物の負担を少しでも減らしたい方は、この夏からぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。スーパーの牛乳売り場やネット通販で、「常温保存可能品」と表示されたロングライフ牛乳をチェックしてみてくださいね。

取材/岸拓見(暮らしニスタ編集部)

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