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迷惑義姉「新作パン、おいしいでしょ?」私「正直まずい」忖度ゼロで本音を伝えた結果<義姉トラブル>

  • 2026.7.18

はるかさんは、夫と息子の優斗くんとの3人家族。夫とともに義実家の家業であるケーキとパンのお店『かぐら』の2号店を経営し、充実した日々を送っていました。
やさしい義父と少しクセのある義母との同居生活は穏やかでしたが、ある日、赤ちゃんを連れた義姉が突然帰ってきたことで一変します。
はるかさんを執拗に嫌い、嫌がらせを繰り返す義姉――。実は彼女が高校生のころ、義父とはるかさんの母の不倫現場を目撃していたことがすべての原因だったのです。そして、お店の経営に義姉が口を出し始め……。

義姉は突然、店の業務改善を担当すると言い始めました。はるかさん夫婦は、そんな義姉や、義姉の言いなりになっている義父母との経営方針の違いから、独立を決意。しかし、開業に向けてやるべきことは山積みで……。

義姉考案の新商品が載ったチラシに衝撃!

義姉が新商品として考案したパンは、決しておいしいとは言えない出来でした。

「どう? おいしい? これ、売れると思う?」

義姉に感想を求められたはるかさんは、正直に「おいしくない」と答えます。店の商品については、決して自分の考えを曲げないはるかさん。そんな姿を見た義姉は、「あんたのそういうところ、意外と嫌いじゃなかった」と本音を漏らしました。

予想外の言葉に、はるかさんはますます義姉の考えていることがわからなくなったのでした。

厳しい態度を取りながらも、はるかさんの率直さをどこか認めていた義姉。もしかすると、経営方針をめぐって対立するなかでも、はるかさんの仕事への姿勢には一目置いていたのかもしれません。

職場や家族のなかで意見がぶつかったときは、相手への苦手意識にとらわれず、その人の良い部分にも目を向けることで、関係が落ち着く場合もあります。感情と相手への評価を切り分けて考えることで、関係を見直すきっかけが生まれるかもしれませんね。


著者:マンガ家・イラストレーター あおば

ベビーカレンダー編集部

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