1. トップ
  2. エンタメ
  3. ロブ・ライナー監督夫妻殺害容疑の息子が拘置所で容態悪化、監督の妹がサポート

ロブ・ライナー監督夫妻殺害容疑の息子が拘置所で容態悪化、監督の妹がサポート

  • 2026.7.16
ロブ・ライナー監督殺害容疑の息子ニック・ライナー、拘置所で容態が悪化(写真は2014年) (C)AFLO width=
ロブ・ライナー監督殺害容疑の息子ニック・ライナー、拘置所で容態が悪化(写真は2014年) (C)AFLO

『スタンド・バイ・ミー』などで知られるロブ・ライナー監督と妻のミシェルさんを殺害したとして、逮捕・起訴された夫妻の次男ニック・ライナー。拘置中に容態が悪化しているといい、監督の妹でニックの叔母にあたるアニー・ライナーが、献身的にサポートをしているという。

【写真】ニックの姿も 亡くなる3ヵ月前にレッドカーペットに勢ぞろいしたロブ・ライナー監督と妻ミシェルさん&子どもたち

Page Sixによると、ニックは逮捕されてからの7ヵ月で、まるで別人のように変わり果ててしまったという。関係者がDailyMailに対し、「ニックはもはや、かつてのニックではありません。急速に衰弱しています。誰も彼だと気が付かないでしょう。シラミ予防のために髪の毛をとても短くしておかねばならず、ほとんど坊主です。強い薬のせいで瘦せ細っており、目も酷く窪んでいます」と語った。

また、独房に閉じ込められていることから、精神的にも悪化しているとされる。「ニックは数年前から状態が良くありませんでしたが、収監される前は、本来の彼の姿が残っていました。でも今は違います。まるで赤ん坊のように、意味の分からないことを口にしています。非常に状態が悪く、弁護士も彼と話すのに難儀しています」と明かしている。

ライナー監督夫妻が米ロサンゼルスの自宅で遺体となって発見されたのは、2025年12月14日のこと。翌日朝にニックが逮捕され、第1級殺人罪2件と、複数の殺人を犯したという「特殊事情」の付帯、ナイフ使用の罪で起訴された。ニックは以前から薬物依存との闘いを公表していたことで知られる。

事情が事情だけに親族としては辛いものがあるとみられるが、ライナー監督の妹で作家・精神分析医のアニーが、ニックをサポートしているという。「アニーは裁判手続きの間ずっと、ニックを支えています。事件を取り巻く状況にも関わらず、彼女は彼の味方であり続けています。彼女の存在は彼にとって大きな意味があります」と関係者が語った。

なお、昨年12月に初めて法廷に姿を現したニックは、自殺を防ぐためのベストを着用していたと伝えられる。2月23日にロサンゼルス上級裁判所で行われた罪状認否では、無罪を主張したが、有罪となれば終身刑や死刑を宣告される可能性がある。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ