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切った桃が茶色くならない!"変色防止テク"を徹底検証!一番おいしくて手軽なのはコレでした♪

  • 2026.7.17

桃がおいしい季節になりましたね。みずみずしい果肉が魅力ですが、切ってから食べるまでに色が変わってしまうこと、ありませんか?そこで、桃の変色を防ぐ方法を徹底リサーチ!実際にやってみて良かったものをランキングでご紹介します♪

【3位】砂糖水(レモン水)に浸す

砂糖水やレモン水に切った桃を10分浸すだけ。下写真は液に10分間浸して桃を出し、2時間経ったものです。手軽さは◎ですが、比べてみると塩水よりも少し早く変色が進んでいるような…。

分量の目安は、レモン水なら水200mlに小さじレモン汁(ポッカレモンなどでもOK)1杯。砂糖水は水200mlに砂糖大さじ1.5が目安です。

変色防止パワーは弱めですが、砂糖、レモンの味がそれぞれほとんどつかなかったのが、この方法のいいところ。切ってから1時間以内に食べるようなときにはよさそうですね!

【2位】寒天で固める

ケーキ屋さんのタルトにのっているキラキラした桃。「ナパージュ」と呼ばれるジュレ状のものが塗られているそうです。それをイメージして、桃を水の寒天で包んでみました。ちょっと手間はかかりますが、変色防止パワーが秀逸!

鍋で水200mlを煮立てて粉寒天2gを加え、2分間ほど煮て溶かしてから桃にかけます。この手間が難点ですが、時間が経っても変色は少なめ。下写真が寒天で固めて3時間経ったものです。

寒天は固まったら、ツルンと桃から外れますよ。なので、食べる直前に桃だけ取り出せます。また、水の寒天に砂糖などで味をつけておくと、寒天ごとおいしく食べられます。

好きな形に固めてお弁当などに入れても! 試しに、ラップで巾着包みにした桃入り寒天を作ったところ、翌日も桃の美しさは健在。桃のみずみずしい味も楽しめました♪

【1位】塩水に浸す

農家さんのサイトなどでよく紹介されている方法の一つがこちら。水200mlに塩1g(小さじ1/5くらい)を混ぜ、そのなかに切った桃を10分ほど浸す方法です。塩でできるという手軽さで第1位!

塩水に浸して10分後、取り出したものが下の写真。ほとんど変色していないですよね! 食べてみると塩味はごくわずかに感じますが、「塩水に浸していたんだよ」と言われなければ気づかないほど。

さらに1時間経ったものが下写真です。周りが少し変色していますが、家族で食べるには許容範囲かと。このあと時間が経つにつれ、全体的に色が変わっていきました。

塩水の塩分濃度が高いほど変色を抑えやすいそうですが、塩味が強くなってしまうそうです。桃のサラダ(贅沢ですね!作ってみたい!笑)など料理に使うときには、濃度を高めにしてもいいかも。

個人的には、桃の変色を防ぐ方法は手軽さなら塩水が1位、おいしさなら寒天という結果でした。桃を切ってから食べるまで時間が空いてしまうとき、よかったら試してみてくださいね。

写真・文/北浦芙三子 まとめ/暮らしニスタ編集部 ※記事を再編集して配信しています。

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