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ルイ王子だけなぜ欠席? ジョージ王子&シャーロット王女が出席したウィンブルドン決勝戦で姿を見せなかった理由

  • 2026.7.14
Neil Mockford / Getty Images

キャサリン皇太子妃がウィンブルドン選手権の最終日に出席し、オール・イングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブのパトロンとしての役割の一環として、優勝者を祝福した。そこには、ジョージ王子とシャーロット王女も同行。しかし、ルイ王子の姿はどこにも見当たらなかった。

ジョージ王子とシャーロット王女はいずれも8歳でウィンブルドン観戦デビューを果たしていることから、ルイ王子の姿が見当たらないことに気づいた一部の王室ファンの間では、「なぜ参加していないの?」と疑問の声が上がった。なかには、3人のきょうだいの中でも少しやんちゃな性格で知られつつあるからではないか、と推測する人も。

Karwai Tang / Getty Images

王室専門家で『The Windsor Legacy(原題)』の著者であるロバート・ジョブソン氏によれば、ルイ王子が不在だった理由はとてもシンプルなんだとか。「ウィンブルドンは大人のためのお出かけです。ロイヤルボックスはスターでいっぱいで、一定の礼儀作法が求められます」とUK版『コスモポリタン』に語っている。「静寂。ポイント間の沈黙。それが何時間も続くのです。5セットマッチともなると、大人でさえも保つのが難しいほどの忍耐力が求められます」。

さらに彼は、皇太子夫妻の育児を考慮する必要がある、と付け加えた。「キャサリン皇太子妃は公的な資格でそこにおり、仕事中なのです。果たすべき役割があり、握手を交わし、トロフィーを授与し、集中すべきことがたくさんあります。そうなると、ウィリアム皇太子が子どもたちを見ることに」。

「一度に3人は大変です。2人ならなんとか対処できます。親1人で、すでにマナーをわかっている子ども2人を連れている方が、親1人で子ども3人を連れているよりもはるかに楽な午後を過ごせるのです」と説明。

なぜジョージ王子とシャーロット王女は参加できたのかについて、ジョブソン氏は、2人が高度なエチケットを求められる過去のスポーツイベントでも行儀よく振る舞ってきたことを挙げている。「彼らは到着し、座り、行儀よくし、観戦します。特にシャーロット王女はテニスが大好きです。母親に何度も同行しているので、自分が何を期待されているかを正確に理解しているのです」。

Chris Jackson / Getty Images

しかし、そう遠くない将来、ロイヤルボックスでルイ王子の姿を見られるようになるだろう、とジョブソン氏は付け加える。「のけ者にされているわけではありません。(ルイ王子を)スポットライトから遠ざけているわけではないのです。両親は彼を隠したことは一度もありませんし、これからそうするつもりもありません」。

「長時間じっとしているにはまだ少し幼いと感じられたこと、そして彼自身がもっと楽しめる何かを確実にしていたというのが、私の見解です。彼の出番はやって来ますよ。もうすぐでしょうね」と話した。

キャサリン皇太子妃がウィンブルドンで1人のボールガールに、ルイ王子がそのポジションを狙っていると語ったことを踏まえると、仕事をするルイ王子の姿を見られる日も来るかも。

ウィンブルドンのコートサービスチームで働くスタッフのジェナ・フォンタニラは、『The Telegraph』紙に「ルイ王子からボールボーイになるにはどうすればいいか聞かれたと、皇太子妃は教えてくれました。コートに立つのがどれほど大変な仕事か、私たちがボールキッズたちとどのように一緒に働いているかについてお話しして、本当に素敵な時間でした」と語っている。

今大会でルイ王子の姿を見ることはできなかったけれど、そう遠くないうちに、ボールボーイとしてウィンブルドンのコートに登場する日が来るかもしれない!

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