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マドンナ、「娘との関係を癒すため」にニューアルバムでデュエット 母娘の確執を関係者が語る

  • 2026.7.13
ローデス・レオン(Lourdes Leon)、マドンナ(Madonna) Stephane Cardinale - Corbis / Getty Images

今月初めにニューアルバム『Confessions II』をリリースしたマドンナ。ビルボードのアルバムチャートで初週1位を獲得するなど大ヒットとなっている。今作の収録曲の歌詞でマドンナは、亡き兄や継母、元夫のショーン・ペンなどについて言及している。そのためファンの間ではマドンナがプライベートな部分を見せた1作として注目を集めている。

収録曲の中で注目を集めているのが、娘のローデス・レオンとデュエットした「The Test」。ローデスはソングライティングにも参加している。マドンナは最近のインタビューでローデスとコラボした理由を「私たちの関係を癒すため」だと説明。過去に確執があったことを仄めかしていた。

マドンナ(Madonna)、ローデス・レオン(Lourdes Leon) Dimitrios Kambouris / Getty Images

母娘の間に何があったのだろうとファンやマスコミの関心が高まる中、マドンナの友人が2人の関係について新聞「ニューヨークポスト」に語っている。「マドンナとローデスには口をきかない時期があった。ローデスは幼い頃から、マドンナが彼女に対して不必要なほど厳しく接してきたと思っている」。

一方で「マドンナは想像を絶するほどの名声の中でローデスを育てたこと、それがローデスに影響を与えたことに対して罪の意識を感じている」。「The Test」でマドンナは「あなたはこんなにもまぶしい光を望んでいなかった。それがどれほど心を乱すか、傷つけるか私は考えていなかった。どれほど苦痛を与えたか、知っていればよかったのに(You didn’t ask for all the flashing lights/ I didn’t think of how it could disturb/ Or how it hurt/ I wish I knew/ The pain I’ve caused)」と歌っている。

16年前のイベントで。ローデス・レオン(Lourdes Leon)、マドンナ(Madonna) Kevin Mazur / Getty Images

友人は「マドンナは、セレブの子どもが自分のアイデンティティに悩む気持ちを理解していた。そのことで罪悪感を感じていた」「ローデスがネポベイビーとして見られたくなかったことも、母娘の間に距離ができた理由だ」とも話している。

ちなみにローデス本人によると、マドンナはコントロール魔。「母はものすごく支配欲が強くて、私の人生をずっとコントロールしてきた。だから私は高校を卒業したらすぐに母から完全に独立する必要があった」「母は他のセレブの子どもたちを見て、『うちの子たちはあんなふうにしない』と思ったんだと思う」とも。友人の証言通り、マドンナはなかなか厳しいママ。ローデスは15歳になるまでiPhoneを与えてもらえず、床に服を放り出しておくと没収されたことも明かしている。

ハリウッドのセレブキッズといえば、親とバトルになったり、親の七光を有効活用して2世セレブとして活躍したりと何かと物議を醸す存在。そんな中、母と距離を置いてきたローデス。これからどんな道を歩んでいくのか見守りたい。

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