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まるで女帝?誰も意見できず、SNSに飽きる日を待つことしかできない【義母は自称インフルエンサー】

  • 2026.7.11

自称インフルエンサーの義母を持つ久美さんは、義実家に帰省するたび、SNSに投稿する写真係を任されます。この日も息をつく暇もなくカメラを渡され、義母が納得いくまで何枚も撮影させられます。そして撮り直すこと数回、やっと満足したのかようやく撮影タイムは終了。これでやっとゆっくりできると思ったのも束の間、今度は義母から「結ちゃん貸してちょうだい」と言われます。久美さんが「なぜ結と写真を撮る必要があるのか」とたずねると、なんと義母はその方がフォロワーにウケるからと信じられないことを口にしてきて、久美さんは頭を抱えました。その後も義母は、久美さんが言い返さないのを良いことに「老けて見える」や「すっぴんに見える」などの嫌味を浴びせます。久美さんは内心イライラしながらも、笑顔でその場を凌ぐのでした。

義母の態度を思い出し、怒りをあらわにする妻

ママ広場

私が言い返さないのをいいことに「そんな格好じゃ老けて見える」「化粧映えしないのが可哀想」と、失礼極まりない言葉を次々と浴びせてくる義母。いい歳をして人の見た目に文句をつけるなんて、恥ずかしいと思わないのでしょうか。

義実家から自宅に戻るなり、私は昼間の義母への苛立ちを抑えきれず「もうっ!お義母さん何なの!?」と怒りをあらわにします。夫が「まぁまぁ落ち着いて」となだめてきますが、そんな一言で気持ちがおさまるはずありません。というより、夫がきちんと義母から庇ってくれていれば、こんなにイライラすることもないのに・・・。

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「雅紀もなんとか言ってよ!何でニコニコしてるだけなの?」そう不満をぶつけるも、夫は困ったように「母さん、昔からあんな感じで誰も逆らえないんだ・・・父さんはベタ惚れで話になんないし」と言うだけ。だけど言われてみれば、夫が義母に逆らった姿を見たことがないし、義父は義母をまるでお姫様のように扱っています。

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私も言い返せるものなら言い返してやりたいですが、義両親からは土地や家の頭金など、何かと援助を受けているので、強く出られないのが悩ましいところです。もっとも義母は専業主婦なので、正確には義父からの援助ですが・・・。

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夫は申し訳なさそうに両手を合わせると「でも、久美を実家に呼ぶのは半年に1回だし、申し訳ないけど我慢してほしい」と言ってきました。夫自身はたびたび帰省していますが、私と結は義母のこともあり、半年に一度に抑えてもらっています。それ以上間を空けると義母から文句が出るため、今の頻度が平和を保てるギリギリのラインなのです。でも、本音を言えばもっと頻度を減らしたい。

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誰も義母に指摘できない以上、今はただ、義母がSNSに飽きる日を待つしかありません。でも、あの様子ではやめてくれないだろうな・・・。何かきっかけになる出来事でも起これば話は別なのですが、そう簡単にはいきそうもありません。

気の強い性格だから、誰も義母に逆らえない気持ちは分かります。それでも、妻が心ない言葉を向けられているのなら、庇うのが夫の役目のはず。雅紀さんは、夫として頼りなさすぎますよね。

※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:きちやん

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