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英国史上最高額の250億円移籍がW杯中に成立、3度のオファーでシティが射止めた23歳の価値

  • 2026.7.11

マンチェスター・シティがノッティンガム・フォレストのMFエリオット・アンダーソンの獲得に合意した。移籍金は最大1億3000万ポンド(約250億円)に達し、英国移籍市場の最高記録を更新する。これまでの記録はリバプールが昨夏ニューカッスルから獲得したアレクサンダー・イサクの1億2500万ポンドだった。合意はアンダーソンがW杯でイングランド代表として活動中の6月25日に成立するという異例のタイミングとなった。

3度目のオファーでフォレストが折れた

英メディア『TEAMtalk』によると、マンCはフォレストに対して過去2度のオファーを拒否されており、2度目は1億2000万ポンドを超える内容だった。3度目の改善したオファーで合意に達し、フォレストのエヴァンゲロス・マリナキスオーナーが設定した価格通りでの決着となった。米スポーツメディア『The Athletic』の記者デイヴィッド・オーンスタイン氏はXに「マンCがフォレストとアンダーソン獲得で合意。個人条件の合意を経て正式決定となる」と速報した。また英スポーツメディア『TalkSPORT』のベン・ジェイコブス記者も「移籍金は最大1億3000万ポンドになる可能性がある。手続きは米国で完了する」と伝えた。

今季フォレストで躍進、イングランド代表W杯先発の座も獲得

アンダーソンは今季のプレミアリーグでフォレストの主力として活躍し、イングランド代表のW杯スタメンに名を連ねるまでに成長した。マンCは中盤の補強を今夏の最優先事項と位置づけており、アンダーソンを筆頭ターゲットとしていた。英国人選手の移籍最高額としては、レアル・マドリードがジュード・ベリンガムに投じた1億1500万ポンド(2023年)を上回る史上最高額となる。

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