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1杯90円から楽しめる話題の体験型アイスコーヒー専門店「ひみつのドリップ」が表参道にオープン!新感覚の“ヨーグルトコーヒー”など45種のメニューが登場

  • 2026.7.10

2023年に初開催され、累計2万人以上が訪れたアイスコーヒー専門店「ひみつのドリップ」が、今年の夏も帰ってきた。期間は2026年7月10日から8月2日(日)まで。会場は東京・表参道の「Rand表参道」だ。4年目となる今年は「夏のコーヒーにも、おいしい個性。」をテーマに掲げ、ヨーグルトを使った新感覚のデザートアイスコーヒーなど、45種類のメニューを展開する。

延べ2万人以上が来店した“バリスタのいないアイスコーヒー専門店“「ひみつのドリップ」が今年もオープン!
延べ2万人以上が来店した“バリスタのいないアイスコーヒー専門店“「ひみつのドリップ」が今年もオープン!

「ひみつのドリップ」はUCC上島珈琲が開催する、バリスタがいない覆面カフェ形態のイベント。昨年はオープンから3日間で過去最多となる1000人以上が来店し、開店前から行列ができるなど、人気を集めてきた。バリスタがいないのに、本格的な味わいのアイスコーヒーを抽出できる“ひみつ”。それは、UCCが独自開発した、プロのハンドドリップの抽出メカニズムを搭載したカプセル式ドリップコーヒーシステム「ドリップポッド」にある。

「ひみつのドリップ」は、ボタン1つで本格的なコーヒーを楽しめる「ドリップポッド」の魅力を体験できる場でありながら、あえて「ドリップポッド」というワードを表に出さず、“バリスタのいないアイスコーヒー専門店”とうたっている。「ひみつのドリップ」前日内覧会に登壇した、ソロフレッシュコーヒーシステム株式会社 ドリップポッド ブランドディレクターの西川満美子さんは、その狙いについて「カプセル式と聞くと、本格的なおいしさよりも手軽さのイメージを持つ方が、まだまだ多いと考えています。『ひみつのドリップ』では、そうした先入観をなくすことで、コーヒー本来のおいしさを純粋に楽しんでいただくことを目的にしています」と説明する。

会場奥のイートインスペースに並ぶ、「ドリップポッド」のコーヒーマシンとカプセル
会場奥のイートインスペースに並ぶ、「ドリップポッド」のコーヒーマシンとカプセル

今年は過去最多となる15種類のブラックコーヒーを、ベースに用意。これらにソーダやミルク、フルーツなど5つのアレンジを組み合わせた45種類のアイスコーヒーメニューを提供する。価格はシンプルなブラックコーヒーの場合、なんと90円!ソーダ、ミルク、フルーツ、フレーバーは200円 、ヨーグルトコーヒーは300円となっており、気軽に楽しむことができる。

個性豊かなアイスコーヒーが勢ぞろい!自分好みの1杯を見つけよう
個性豊かなアイスコーヒーが勢ぞろい!自分好みの1杯を見つけよう
45種類のアイスコーヒーメニューがずらりと並ぶメニュー表
45種類のアイスコーヒーメニューがずらりと並ぶメニュー表

数あるメニューのなかでも注目は、コーヒー専門教育機関「UCCコーヒーアカデミー」が監修した新感覚のアレンジドリンク。ヨーグルトを使ったメニューは「ヨーグルトコーヒー」「イチゴヨーグルトコーヒー」「バナナヨーグルトコーヒー」(各300円)の3種類が用意されている。

日本においてコーヒーとヨーグルトの組み合わせは意外だが、ベトナムでは「カフェ・スアチュア」と呼ばれ、ハノイ発祥の定番ドリンクとして親しまれているのだとか。「ひみつのドリップ」で提供される3種類のヨーグルトコーヒーは、ベトナムの「カフェ・スアチュア」を日本人好みにカスタマイズしたもの。酸味と苦味の両方を持つコーヒーにヨーグルトを合わせ、デザート感覚で楽しめる1杯に仕上げている。

筆者は「イチゴヨーグルトコーヒー」をオーダー。飲んでみると、程よい苦味とまろやかな酸味、フルーティーな甘味が絶妙にマッチした、一体感のあるおいしさに驚かされた。同ドリンクはコーヒーやヨーグルト、イチゴのほかに練乳も使用しているそう。カフェオレに似た飲みやすさがありながら、これまでに味わったことのないおしゃれなデザート系コーヒーという印象。トッピングされたタイム(ハーブ)の爽やかな風味も、夏にぴったりだ。

酸味と甘味のバランスが抜群!新感覚の味わいを楽しめる「イチゴヨーグルトコーヒー」(300円)
酸味と甘味のバランスが抜群!新感覚の味わいを楽しめる「イチゴヨーグルトコーヒー」(300円)

ほかにも、コーヒーが持つ香りをより引き立たせるために、紅茶やミントティー、みりんなどを用いた、意外性のあるアレンジドリンクが多数登場。「ひみつのドリップ」前日内覧会で試飲が用意された「ストロベリーティーコーヒー」(200円)は、ストロベリー紅茶のほかにみりんも使用されており、微量のアルコールが入っている。組み合わせ的には斬新だが、飲んでみるとフルーティーかつ華やかな甘味が際立ち、想像以上にベストマッチ!コーヒーの苦味が苦手な人にもおすすめだと感じた。

「ひみつのドリップ」前日内覧会で試飲が用意された2種類のアイスコーヒー。左から「コーヒートニック」「ストロベリーティーコーヒー」。どちらもベースは「モカ&キリマンジァロ」だが味わいは大きく異なる
「ひみつのドリップ」前日内覧会で試飲が用意された2種類のアイスコーヒー。左から「コーヒートニック」「ストロベリーティーコーヒー」。どちらもベースは「モカ&キリマンジァロ」だが味わいは大きく異なる

種類豊富なアイスコーヒーメニュー、新感覚のアレンジに加え、自分に合った1杯を見つけることができる“新たな仕掛け”が用意されているのも、魅力の1つ。会場内には、12種類の豆の香りを嗅ぐことができる「香り体験カウンター」や、今の気分に従ってチャートをたどっていくだけでぴったりなコーヒーに出合うことができる「気分マップ」などが登場している。

コーヒーの産地や焙煎、種類によって香りが異なることがよくわかる「香り体験カウンター」
コーヒーの産地や焙煎、種類によって香りが異なることがよくわかる「香り体験カウンター」
コーヒーにかぶせてあるふたを取り、鼻に近づけて香りを嗅いでみよう
コーヒーにかぶせてあるふたを取り、鼻に近づけて香りを嗅いでみよう
「今日の気分は?」という質問からスタートし、ぴったりな1杯を見つけることができる「気分マップ」
「今日の気分は?」という質問からスタートし、ぴったりな1杯を見つけることができる「気分マップ」
「気分マップ」の質問に答え終えたら、診断結果をチェック!A~Jの気分の中から、さらに好きなものを選ぶことができる
「気分マップ」の質問に答え終えたら、診断結果をチェック!A~Jの気分の中から、さらに好きなものを選ぶことができる

飲みたいコーヒーが決まったら、壁面の引き出しからベースとなるコーヒーのカプセルを取り出し、レジでメニューをオーダー。スタッフから渡されたチップとカプセルは、壁に設置された「ORDER」の小窓に自分の手で入れる。「チーン」と音が鳴ったら、ドリンクが完成した合図。しずくマークのカウンターからドリンクとともに、ベースのコーヒーやドリンクについての説明が書かれた「コーヒーカード」が自動で出てくる。

壁に飾られているフルーツは、コーヒーが持つフレーバーを視覚的にイメージしたもの
壁に飾られているフルーツは、コーヒーが持つフレーバーを視覚的にイメージしたもの
棚の下にある引き出しからコーヒーカプセルを取り出し、レジへ持って行き会計をする
棚の下にある引き出しからコーヒーカプセルを取り出し、レジへ持って行き会計をする
小窓にコーヒーカプセルとレジで受け取った飲み方のチップを入れたら、注文完了!
小窓にコーヒーカプセルとレジで受け取った飲み方のチップを入れたら、注文完了!
完成したドリンクは、しずくマークのカウンターから提供
完成したドリンクは、しずくマークのカウンターから提供

ドリンクを持って会場奥のイートインスペースへ進むと、そこには「ドリップポッド」のコーヒーマシンとカプセルが並び、「なぜバリスタがいないのに本格的なアイスコーヒーが45種類も提供できるのか」という問いに対する“ひみつの答え”が、明かされる流れになっている。

ハテナマークが書かれたトンネルをくぐった先に、イートインスペースが用意されている
ハテナマークが書かれたトンネルをくぐった先に、イートインスペースが用意されている

アイスコーヒーの新たな楽しみ方を教えてくれる「ひみつのドリップ」。初めての人はもちろん、リピーターの人も、今年ならではのワクワクと驚きが待っているはずだ。なお、サプライズメニューも登場予定とのことなので、そちらもお楽しみに!

取材・文=水野梨香

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※20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。

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