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「後ほど連絡します」の連絡を30分で催促するのは早い? 約4割が選んだ"待てる時間"に納得の声【働く女性の境界線会議】

  • 2026.7.10
出典:シティリビングWeb

「後ほどご連絡します」

仕事でよく聞くこの一言。でも、「後ほど」って、一体いつなのでしょうか。

30分後? 3時間後? 今日中? それとも明日?

相手を急かしたくない。でも、こちらも仕事が止まってしまう…。そんな絶妙な"待ち時間"に悩んだ経験がある人は少なくないはずです。

そこで今回の【境界線会議】では、「ビジネスで『後ほど連絡します』と言われたら、何時間まで待てる?」を調査。

結果を見ると、「やっぱり!」と思う人もいれば、「え、そんなに待てるの!?」と驚く人もいるかもしれません。

「後ほど」の境界線、最多は「3時間後」だった

今回のアンケート結果はこちら。

■30分後…26.7%

■3時間後…40.7%

■明日以降…32.6%

最も多かったのは「3時間後」という回答。

一方で、「30分が限界」というせっかち派も約3割、「明日まで待つ」というおおらか派も3割超と、見事に意見が分かれました。

後ほど」という日本語のあいまいさが、そのまま結果に表れたようです。

※調査実施期間:2026/6/15〜2026/6/28

出典:シティリビングWeb

「本当は30分。でも社会人だから3時間待つ」

最も多かった「3時間後」派のコメントを見ると、実は"本音"と"現実"は少し違うようです。

「本来なら30分〜1時間以内でしょう。それ以上かかるなら目安を伝えてほしい」

「希望は30分以内。でも会議や外出もあるので3時間までは待ちます」

「急ぎの案件が多いので、3時間が限度かな」

「本当はもっと早く欲しい。」

そう思いながらも、相手にも事情があることを理解している。

"社会人としての配慮"と"仕事を進めたい気持ち"のせめぎ合いが伝わってきます。

なかには、

「3時間を過ぎたら、こちらから催促します」

という、"自分ルール"を決めている人もいました。

「30分派」は意外と切実。「待てません!」

約27%を占めた30分派。コメントはとてもストレートです。

「30分が限界」

「そんなに待てません。こちらも予定があります」

「本当は10分。それ以上は待たない」

そして思わず笑ってしまったのが、この一言。

「イラチなので。」

潔い理由に、思わず「それも正直」とうなずいてしまいます。

仕事は次々と予定が入るもの。だからこそ、「後ほど」が長引くほど、その後のスケジュールにも影響してしまうという人は少なくないようです。

「明日まで待つ」派は、相手への想像力がすごい

一方、「明日以降」派は、とても冷静。コメントには、相手を思いやる声が多く見られました。

「30分以内に連絡が来ることはまずないと、15年社会人をして学びました」

「帰社後かもしれないので翌日まで待ちます」

「外出や出張かもしれないので、翌日の午前中までは待てます」

さらに印象的だったのは、

「待てない事情がある時は先に伝えるようにしています」

というコメント。

"待つ側が工夫する"という発想は、多くの人にとって参考になりそうです。

忘れているだけ…という現実も

共感を集めそうだったのが、このエピソード。

「待っていたら、先方が単純に連絡を忘れていたことがありました」

だからこそ、

「遠慮しすぎず、適切なタイミングで確認することも大切」

という意見も。

催促は気が引けますが、仕事では確認もコミュニケーションの一つなのかもしれません。

編集部が気になったのは、「後ほど」の定義が人によって違いすぎること

今回のアンケートで印象的だったのは、「後ほど」の定義が人によってまったく違うこと。

「30分以内」が当たり前と思う人

「当日中なら後ほど」という人

「翌日でも気にならない」という人

どれも間違いではありません。

だからこそ、認識のズレが起きやすい言葉なのだと感じました。

もし本当に時間がかかるなら、

「本日夕方ごろご連絡します」

「確認に時間がかかるため、明日の午前中までにご連絡します」

など、少し具体的に伝えるだけで、お互いのモヤモヤは減るのかもしれません。

あなたにとって「後ほど」は何時間?

「30分なんて早すぎる!」

「いや、3時間も待てない!」

そんな声が聞こえてきそうな今回のアンケート。

仕事で毎日のように使う何気ない言葉ですが、人によって感覚はこんなにも違いました。

あなたにとって「後ほど」とは、何時間ですか?

 

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