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「涙をこらえているように見えた」佐々木朗希が直近4先発で19失点と急落した原因

  • 2026.7.9

MLBロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希が好調を維持していた投球から一転して制球に苦しんでいる。サンディエゴ・パドレス戦ではメジャー自己ワーストタイとなる5四球を与えて5回途中3失点で降板。試合後には、自身の投球を振り返りながら課題を語った。

パドレス戦の降板後に「佐々木は涙を…」

佐々木は6月25日(日本時間26日)のパドレス戦に先発。2回に2四球で走者を背負うと、タイ・フランスに3ラン本塁打を浴びて先制を許した。その後も制球が安定せず、5回には2つの四球を与えたところで降板。5回途中6四死球、3失点という内容で、ドジャースは1-7で敗れた。

佐々木は今季序盤は制球に課題を抱えていたものの、5月以降は安定した投球を続け、一時は本来の力を発揮していた。現地メディア『Heavy』は「5月以降に見せていた成長が一時的に後退した内容だった。佐々木はサンディエゴ戦での平凡な投球内容の後、涙をこらえているように見えた」と伝えている。

佐々木は「ストライクを投げるのに苦労」

『MLB.com』によると、試合後に佐々木は「今日は本当にストライクを投げるのに苦労した。改善しなければならないことがたくさんあるし、しっかり振り返る必要がある」と話したという。

さらに、「毎回いい状態で投げられるわけではない。そこを改善しなければいけないし、ゲームプランについても見直したい」と語り、「狙い通りに投げられた球もあったが、できなかった球もあったので次回の登板までに整理したい」と自身の課題を分析した。

SNSでは佐々木に関して「ドジャースはメンタルコーチをもう一人雇う必要がある」「佐々木はまだ若いし、自分のピッチングに情熱を注いでいる。乗り越えてほしい」といったコメントが寄せられている。

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