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日本人2人目の欧州リーグ得点王・上田綺世にプレミア勢が注目――W杯2ゴールで高まった移籍の現実味

  • 2026.7.9

フェイエノールトでゴールを重ねた日本代表FW上田綺世に、プレミアリーグ勢の関心が伝えられている。豪メディア『Football 360』によると、上田は今季エールディヴィジで25ゴールを記録し得点王に輝いた。2位との差は8点差という圧倒的な数字だった。日本人選手が欧州リーグで得点王となるのは、2023年にスコットランドで達成した古橋亨梧に続く快挙だ。上田は身長182cm、両足から強烈なシュートを放つストライカーで、クラブ・ブルージュを経てフェイエノールトに加入し、欧州でのキャリアを積み上げてきた。

W杯チュニジア戦でも2ゴール

FIFAワールドカップでの活躍により、上田の評価はさらに高まっている。チュニジア戦では角度のない位置からの鋭いシュートと終盤のヘディングで2ゴールを挙げ、日本の4-0快勝に貢献した。Fox Soccerで解説を務めたジョン・オビ・ミケル氏は日本を「今大会で最も見ていて面白いチーム」と評価し「あらゆるチームが日本相手には注意が必要だ」と語った。ティアゴ・アルカンタラ氏も日本の連動性やチームとしての完成度を称えている。

トッテナム・ブライトン・リーズ・エヴァートンが関心

2022年のカタールW杯では出場機会が限られていた上田だが、今大会は日本代表の中心選手として結果を出している。エールディビジ得点王としての実績にW杯での2ゴールが加わり、同メディアはプレミアリーグのトッテナム、ブライトン、リーズ、エヴァートンが関心を示していると報じた。評価額は55億円前後と見られている。

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