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輪郭に宿る個性を見つめたコレクション

  • 2026.7.10

CHIKA KISADA 2027SS

輪郭に宿る個性を見つめたコレクション

「CHIKA KISADA」が2027年春夏コレクション「Dehors」を発表。

身体や素材、個性や価値観など、それぞれが持つ「輪郭」に着目した今コレクション。
春の訪れがもたらすわずかな揺らぎや変化を着想源に、軽やかさの中に宿る強さや、ひとりひとりが持つ個性を見つめ直している。

ブランドを象徴するレースは、幾重にも重ねることで繊細な陰影と奥行きを生み出し、ドレスやジャケットへ落とし込んだ。
身体のラインをさりげなく引き立てながら、光や動きによって異なる表情を見せる。

またリボンは装飾ではなく機能として用いられ、コルセットも身体を締め付けるものではなく、自らが思い描くシルエットを形づくる「解放の象徴」として再解釈された。

幼少期の記憶を想起させるビーズは、あえて色や形を揃えずに採用。
多様な表情を残したまま共存させることで、違いや個性を肯定するコレクションの世界観を表現している。

レースやリボン、コルセット、ビーズといった要素が互いに影響し合いながら重なり合い、着る人それぞれに異なる装いを賛美する。

それぞれが持つ個性に光を当てたコレクション。
違いが共鳴し合うことで生まれる、新たな美しさに心奪われて。



CHIKA KISADA
www.chikakisada.com

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