1. トップ
  2. クイズ
  3. 【頭の体操】「付け焼き刃」ってどういう意味?一夜漬けの知識にも使われる、由来が気になる日本語クイズ

【頭の体操】「付け焼き刃」ってどういう意味?一夜漬けの知識にも使われる、由来が気になる日本語クイズ

  • 2026.7.9
【頭の体操】「付け焼き刃」ってどういう意味?一夜漬けの知識にも使われる、由来が気になる日本語クイズ
【頭の体操】「付け焼き刃」ってどういう意味?一夜漬けの知識にも使われる、由来が気になる日本語クイズ

試験前の一夜漬けや、急いで覚えた知識を「付け焼き刃」と表現することがあります。

なんとなく「その場しのぎ」という意味で使われますが、よく考えると不思議な言葉ですよね。

なぜ知識や技術を「刃」にたとえるのでしょうか。

実はこの言葉には、日本刀に由来する背景があります。

今回は「付け焼き刃」の意味と由来を分かりやすく解説します。

「付け焼き刃」ってどういう意味?

付け焼き刃(つけやきば)には、もともと「切れない刀にはがねの焼き刃をつけ足したもの」という意味があります。

見た目は切れそうに見えても、実際にはもろくて切れないものを指す言葉でした。

そこから転じて、現在では「その場をしのぐために、知識や技術を一時の間に合わせで身につけること」という意味で使われます。

いわゆる「にわかじこみ」に近い表現です。

「付け焼き刃の勉強」「付け焼き刃の英語力」のように、その場しのぎで身につけた知識や技術を指す場面で登場します。

日本刀から生まれた言葉だった

この言葉の背景にあるのは、見た目だけを取りつくろっても、本来の切れ味や強さは備わらないという考え方です。

そこから「外見だけで中身が伴わない」「一時しのぎで身につけただけ」という意味が重なり、知識や技術にも使われるようになりました。

参考:コトバンク「付焼刃

まとめ

「付け焼き刃」は、切れない刀に焼き刃を付け足したものに由来し、現在ではその場しのぎで身につけた知識や技術を指す言葉です。

一夜漬けの知識や急ごしらえの準備を、なぜ「刃」にたとえるのか。

由来を知ると、言葉のイメージがぐっと具体的になります。

元記事で読む
の記事をもっとみる