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ノルウェー皇太子妃、移植手術後の姿をSNSで初公開 W杯8強入りを祝福

  • 2026.7.10
Per Ole Hagen / Getty Images

サッカーのワールドカップ北中米大会でブラジルに逆転で勝利、初めて8強への進出を果たしたノルウェーは、その快進撃に沸き立っている。喜びを分かち合う人たちの輪にはロイヤルファミリーのメンバーも加わっており、その中にはもちろん、肺の移植手術を受けたばかりのメッテ=マリット皇太子妃も含まれている。

王室はブラジルを撃破した試合が行われた日のことについて、インスタグラムの公式アカウントに次のように投稿している。

「歴史的な夜でした! 国王夫妻は(王室の夏の離宮)があるマーゲロで、皇太子夫妻は王宮で、イングリット王女とスヴェレ・マグヌス王子はNYのスタジアムで、家族全員が夢中になって試合を見ていました。この素晴らしい偉業を成し遂げた代表チームと選手たちのサポートに関わる皆さん、そしてノルウェー、おめでとうございます!」

投稿された何枚かの写真の1枚目には、ホーコン皇太子とメッテ=マリット皇太子妃が写っている。肺繊維症という難病を患う皇太子妃の姿が公開されるのは、肺の移植手術を受けて以降、初めてのこと。

そのほかの写真には、ノルウェー王宮の窓から外の広場でチームの勝利を喜ぶ人々の姿を見ているところと思われる皇太子夫妻の姿を収めたものもある(この夜、ホーコン皇太子は王宮の前の広場に出て、集まった市民とも喜びを分かち合っていた)。

この投稿のキャプションでは、メッテ=マリット皇太子妃が王宮にいたことが明らかにされているが、皇太子妃はまだ、退院したわけではないとみられている。王室の広報担当者は以前、ノルウェー公共放送『NRK』に対し、皇太子妃の健康状態について王室が正式に情報を公開するのは、「退院した後になる」と述べている。

ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで観戦したイングリット王女と弟のスヴェレ・マグヌス王子 MAURO PIMENTEL / Getty Images

イングリット王女と弟のスヴェレ・マグヌス王子は、ノルウェーとブラジルの試合終了後、エースのアーリング・ハーランド選手をはじめとする代表チームの選手たちに祝福の言葉を伝えるため、ロッカールームを訪れた。

「ノルウェーで、みんなと一緒にこの勝利を祝いたかった」いうハーランド選手は、「今日はノルウェー史上最高の日の1日。みんなで楽しまないと」と話していた。

From TOWN&COUNTRY

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