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福原遥、倍賞千恵子との共演は一生の宝物「まさかご一緒できると思っていなかった」

  • 2026.7.7
映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』完成披露試写会の様子 (C)2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会 width=
映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』完成披露試写会の様子 (C)2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

女優の福原遥が6日、都内で行われた映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』完成披露試写会に、共演の細田佳央太、出口夏希、井之脇海、倍賞千恵子、原作の汐見夏衛、新城毅彦監督と共に出席。倍賞との共演について「一生の宝物」だと語った。

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本作は、シリーズ累計発行部数180万部突破の汐見夏衛によるベストセラー小説を実写化し、2023年12月公開された『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の続編にして完結編。現代から1945年にタイムスリップした女子高生の百合と、特攻隊員として空に消えた彰。2人の切なすぎる恋を描く。

福原演じる主人公の名前“百合”にちなみ、会場に777本もの百合の花を用意。舞台上を美しく気品ある百合で埋め尽くすだけでなく、観客全員にも百合の花を入場時プレゼントし、会場全体が百合の香りと純白の輝きに包まれた。

福原は続編制作決定時を振り返り「続編が出来るんだって本当にビックリしました」と心境を明かし「あれから百合がどんな人生を送っているのか気になっていたので、7年後の百合の成長した姿を演じられる事がうれしかった。続編ができるのはたくさんの方々に愛していただいたからだと思って、本当にうれしくて感謝の気持ちでいっぱいになりました」と喜んだ。

細田と福原は初共演。細田は「集中力がものすごく高くて深い方。0から100に上げる時の感情の持って行き方などを見て、すごく大きなエンジンを積まれている方という印象を受けました」と福原をリスペクト。福原も「何回も共演した事があるような安心感があって、撮影に入る前から役について色々お話させてもらいながら本当に安心して撮影に挑めました。ご一緒できてうれしかったです」と語った。

倍賞は福原との初共演について聞かれると「私が緊張です!」とお茶目に笑って、「そこにいることが当たり前のようにいる方だった」と福原の自然体の佇まいを絶賛。福原は、大先輩である倍賞との初共演に「まさかご一緒できると思っていなかったですし、自分にとって一生の宝物と思いながらご一緒させていただきました。毎日気さくに話しかけてくださって、それがうれしくて安心しながら撮影していました」と感謝しきりだった。

さらに会場では、七夕にちなんで、短冊形のフリップに書いた願い事を発表。福原は座長らしく「この作品がたくさんの方に届きますように」と本作の大ヒットを願い「これが本当に一番の願い。本作は続編であり完結編なので、多くのみなさんに届いてくれたらと願っております」と力を込めた。最後に倍賞は「世界のあちこちで起きている戦争を今すぐ止めてください」と祈願。会場には温かい拍手が沸いた。

映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』は、8月7日より全国公開。

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