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義父「お宅の娘さんも立派なキャリアを?」顔合わせで私を値踏み!?→実父も応戦しかけた席で夫が放った一言とは

  • 2026.7.6

結婚に向けて両家が初めて顔を合わせる、和やかなお祝いの席でのこと。夫の学歴を自慢する義父から、「お宅の娘さんも立派なキャリアを?」と突然経歴を値踏みするような言葉を投げかけられました。負けじと実父も応戦し、楽しいはずの空間が一気に修羅場へと変わっていくなか、夫が放ったのはまさかの一言だったのです……。

顔合わせの席で始まった“家柄比べ”。そのとき夫が放った一言とは

きっかけは、私の父が何気なく夫の仕事について尋ねたことでした。すると義父は、誇らしげに息子の学歴と大企業での役職を語り始めたのです。ここまでは、微笑ましい親心だと思って聞いていました。

ところが義父は続けて、「やはり教育環境が違いますから。お宅の娘さんも、さぞかし立派なキャリアを積まれているのでしょう?」と、私の経歴を値踏みするように尋ねてきました。悪気がないのかもしれませんが、比べられているようで居心地の悪さを感じました。

すると私の父も負けじと、自分の家系の伝統を持ち出して応戦。互いの家の優劣を競うような、刺々しい空気がその場に漂い始めたのです。楽しいはずの顔合わせが、いつの間にか緊張した雰囲気に変わっていきました。

私はとにかくこの空気をどうにかしたいという気持ちでいっぱいでした。夫も同じ気持ちだったのでしょう。「あの!! ちょっといいですか?」と声をあげました。

「学歴やキャリアを比べる場ではないと思います。僕は、彼女の人柄にひかれて結婚を決めました」

すると、突然の夫の言葉に驚いたのか、その場が一瞬静まり返りました。その後は、義母や実母たちがフォローをし始めたのもあり、両家の親もようやく冷静さを取り戻すことができたのです。また、夫が味方でいてくれたことが、あの瞬間の私にとって何よりの支えになりました。

後日、両家の親にはそれぞれから「あのような態度は悲しかった」と率直に伝えました。今では義両親とは穏やかな関係を保っていますが、あのときの冷ややかな視線は今でもふとした瞬間に思い出します。

家柄や経歴の話になると、何気ない言葉でも相手を傷つけてしまうことがあるのだと実感した出来事でした。この出来事を通して、結婚は家同士の関わりでもある一方で、夫婦が互いの味方でいることが何より大切なのだと感じました。これからは、夫と2人で築いていく生活を大切にしていきたいです。

著者:甲斐田圭/20代女性/3歳の娘を育てている母親、会社員。趣味はドラマ鑑賞、サイクリング。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

※AI生成画像を使用しています

ベビーカレンダー編集部

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