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お花を1週間以上長持ちさせる5つのコツ!弱ったお花もシャキッと復活♡お家にあるアイテムも大活躍

  • 2026.7.6

ジメジメとした梅雨の湿気や、これからの季節の気温上昇。せっかくお部屋にお花を飾っても、すぐにしおれてしまうとお悩みの方も多いのではないでしょうか。実は、お花がすぐ枯れてしまう背景には、日々のちょっとしたNG習慣や落とし穴が隠れていることがあります…。

今回は、フラワーギフトの販売やフラワースクール、ブライダル事業までお花のことを幅広く手掛ける「ベル・フルール」さんに、お花を1週間以上楽しむコツを教えていただきました!

お花がすぐ枯れてしまう原因とは?

せっかく買ったお花がすぐにダメになってしまうと、悲しい気持ちになりますよね。実はその原因の多くは、お花そのものの寿命ではなく、水の汚れや日々の扱い方にあります。

特に気温や湿度が高くなる季節は、水の中に雑菌が繁殖しやすくなるもの。知らず知らずのうちに、お花にとって過酷な環境を作ってしまっているケースが少なくありません。

これだけで見違える。花を長持ちさせる3つの原則

ベル・フルールさんによると、お花を長く美しく楽しむためには、次の3つの原則が大切なのだそうです。

・水を清潔に保つこと
・しっかりと水を吸わせること
・花にストレスを与えない環境を整えること

「清潔」「吸水」「環境」の3つを少し意識するだけで、お花の美しさはぐっと長持ちします。毎日のちょっとした習慣が、花をより長く楽しむ秘訣です。

今日からできる、お花を長持ちさせるポイント5選

ここからはプロに教わった、具体的な日常のお手入れポイントを5つに分けてご紹介します♪

1. 水は毎日替える

花瓶の水は、時間が経つとバクテリアが増殖してしまいます。これが茎の中に入り込むと、お花がうまく水を吸い上げられなくなり、しおれる原因に。

毎日お水を入れ替え、その際に花瓶も軽く洗って清潔な状態を保ちましょう。それだけで持ちが驚くほど変わります。

ちなみに、お水に混ぜると長持ちするお助けアイテムで最も安定して効果が出るのは市販の延命剤ですが、家にある身近なものでも代用できます。

・塩素系漂白剤:水1Lに対して2〜3滴(バクテリアの繁殖を抑えます)
・キッチン用洗剤:水1Lに対して4〜5滴(こちらもバクテリア抑制に効果的)
・10円玉やアルミホイル:金属イオンの効果で水の腐敗を防ぎます
・砂糖:200mlの水に小さじ1杯(お花が咲くのを促す効果があります)

2. お花の種類に合わせて水の量を調整する

花瓶に入れる水の量は、お花の特徴に合わせて変えるのが正解です。 

・茎が細いもの、やわらかいもの、中が空洞のもの(カスミソウやコスモスなど)は、茎が腐りやすいためお水は少なめに調整します。

・バラや枝物、ひまわり、アマリリスなどの茎が固くてしっかりしたものは、水圧をかけてしっかり吸わせるために多めのお水を用意しましょう。

迷ったときは、茎が5〜10cm程度つかる量を目安にしてみてください。

3. 下処理と日常の管理を徹底する

お水に浸かってしまう葉は、そのままにしておくと水の中で腐敗してしまいます。飾る前にあらかじめ取り除いておきましょう。

また、輪ゴムやラッピング用のリーフといった異物が水に入らないように気をつけることも大切です。

飾ったあとも、傷んだ花や葉を見つけたらこまめに除去してください。置き場所は、直射日光やエアコンの風が直接当たる場所、高温多湿な空間、暗すぎる場所を避けるのがお花にとって優しい環境です。

4. 茎のカット方法にこだわる

お花にしっかりお水を吸わせるために、茎は斜めにカットします。こうすることで断面の面積が広がり、吸水力がアップ!

毎日の水替えのタイミングで、数cmずつ新しく切り戻してあげると効果が持続します。このとき、切れ味の良い清潔なはさみを使うのがポイントです。

5. 弱ってしまったお花の回復方法

「少し元気がなくなってきたかも」と感じたら、あきらめる前に水切りを試してみましょう。

お水の中で茎を新しくカットしたあと、新聞紙でお花を強めに巻きます。そのまま新聞紙ごとしっかりと濡らし、深めのお水に浸けておくと、水が下がって弱っていたお花がシャキッと回復しやすくなります。

初心者にもおすすめ!長持ちしやすいお花の種類

これからお花を購入するなら、もともと環境に強く長持ちしやすい種類を選ぶのもひとつの手です!

・アリストロメリア
・シンビジューム
・デンファレ
・スターチス
・菊などの仏花に使われるお花
・ダリアやガーベラなど、茎が太くしっかりしたもの

これらは比較的丈夫で、日々のお手入れを組み合わせることでさらに長く目を楽しませてくれるそうです。

お部屋にお気に入りの植物があるだけで、おうち時間が少しだけ豊かに感じられるもの。無理のない範囲で、優しいお花のある暮らしを取り入れてみてはいかがでしょうか。

まとめ/暮らしニスタ編集部

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