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パンチくんのあとは幻想的な夜の散策へ 市川市動植物園で今年も「ホタル観賞会」開催

  • 2026.7.4
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サル山で群れ入りに向けて奮闘中のパンチくんをはじめ、スマトラオランウータンのイーバンやケヅメリクガメのアンディくんなど、たくさんの人気動物たちが暮らす市川市動植物園(千葉県)。いつも活気にあふれる同園ですが、敷地内の植物園エリアでは、この季節だけの特別な「夏の風物詩」を楽しむことができます。緑豊かな湿地帯を活かした、毎年人気の「ホタル観賞会」が今年もいよいよ幕を開けます。

漆黒の闇に浮かぶホタルの光

今回のホタル観賞会は、2026年7月11日(土)から7月26日(日)まで開催されます。

期間中は、普段は午後5時閉門の「自然観察園」の開園時間が延長され、午後8時30分まで(入園は午後8時まで)幻想的な夜の散策を楽しむことができます。夏の夜風を感じながら、暗闇の中に美しく飛び交う野生のホタルを堪能できますよ。

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自然観察園=千葉県市川市(撮影:ゆんち)

週末のお出かけは事前予約をお忘れなく

開催期間中の土日祝は、事前申し込み(予約)が必要です。公式サイトから手続きができますので、週末のお出かけを計画されている方は早めの予約がおすすめです。また懐中電灯やスマートフォン、身につける光るおもちゃなどでホタルを照らすと、ホタルが光らなくなるので注意が必要です。

昼間は動物園で思いきり遊び、夜は静かなホタルの光に包まれる。贅沢な夏の1日を過ごしてみるのもよさそうです。開催概要は公式サイトでご確認ください。

■市川市動植物園公式サイト:「令和8年度ホタル観賞会開催」

ライターコメント

昼間は元気いっぱいのパンチくんやイーバンたちに癒やされ、夜になったらすぐ隣でホタルの幻想的な光を探しにいく夏を満喫できそうです。大町公園の豊かな湿地が育む野生のホタルは、人の手では決して作り出せない天然のイルミネーション。スマホの画面から少し目を離して、暗闇の中に浮かぶホタルの光を追いかける時間は、きっと特別な夏の思い出になると思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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