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『VIVANT』全話おさらい(3)決死の砂漠越え完結、乃木(堺雅人)のサーバールーム潜入と「裏切り者」の正体

  • 2026.7.4
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2023年、先の読めない怒涛の展開と規格外のスケールで日本中を熱狂させ、社会現象を巻き起こした日曜劇場『VIVANT』。来る7月26日(日)からは、ファン待望の第2シーズン(TBS系 毎週日曜21時〜)がいよいよスタートします。本連載では新シーズンの放送に向け、第1シーズンの全10話を1話ずつおさらい中。第3回となる今回は、決死の砂漠越えを経て、舞台が日本へと移る「第3話」をプレイバックします!

【第3話】決死の砂漠越え、そしてチンギスとの直接対決

大手商社「丸菱商事」のエリート社員・乃木憂助(堺雅人さん)、型破りな公安刑事・野崎守(阿部寛さん)、現地で働く医師・柚木薫(二階堂ふみさん)の一行は、「死の砂漠」と呼ばれる過酷なアド砂漠を乗り越え、ついにモンゴル国境へとたどり着きます。

しかし、そこには一行のルートを先読みした現地警察のチンギス(Barslkhagva Batboldさん)が待ち構えていました。 絶体絶命のピンチに思えましたが、そこに装甲車を伴うモンゴル国境警備隊が登場します。

実は野崎は、スマホのGPSデータを意図的に改ざんし、モンゴル領内にいるにもかかわらずバルカ領内にいるように偽装。そうとは知らずに国境線を越えて彼らを捕らえようとしたチンギスは、モンゴル側への「不法侵入」を問われ、手出しができなくなり退散するしかありませんでした。野崎の見事な機転により、乃木たちは無事日本への帰国を果たしました。

日本編スタート!誤送金の真犯人を暴く極秘ミッション

舞台は日本へ。誤送金事件の裏に国際的なテロ組織「テント」の動きがあると睨む野崎は、警視庁サイバー犯罪対策課の東条翔太(濱田岳さん)の力を借りて真相究明に乗り出します。

ホワイトハッカーでもある東条の調査によって、丸菱商事のシステムが何者かによって書き換えられていたことが判明。証拠となる確実なデータを手に入れるため、乃木は同期の山本巧(迫田孝也さん)の協力を得て、警備の厳しい社内のサーバールームへ極秘に忍び込みます。

監視カメラに映っていたのは…

ハラハラする潜入ミッションの末、ついに手に入れたデータを東条が解析すると、経理部長・原智彦(橋本さとしさん)のパソコンからシステムへの侵入と改ざんが行われていたことが明らかになります。しかし、その犯行日時に原は出張中で不在でした。真犯人を突き止めるべく、巧妙にすり替えられていた社内の監視カメラ映像を東条が復元。そこに映し出されていたのは、原のパソコンを密かに操作する財務部の太田梨歩(飯沼愛さん)の姿でした。

『VIVANT』とは

『半沢直樹』や『下町ロケット』シリーズなど数々の大ヒットドラマを手がけてきた福澤克雄監督が原作、演出を務め、2023年7月期に放送されたオリジナル脚本の連ドラ。

第1シーズンでは、ロシア、モンゴル、中国などと国境を接する架空の国「バルカ共和国」と日本を主な舞台に、極秘任務を背負った自衛隊の陰の諜報部隊「別班(べっぱん)」や公安警察、そして謎に包まれたテロ組織「テント」による、息を呑む三つ巴の攻防が描かれました。そして、いよいよ始まる第2シーズンでは、前作のラストシーンの直後から物語が再始動します。

『VIVANT』:公式サイト

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