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「あ~そこ持っちゃダメ」剣道歴10年のお笑い芸人が衝撃の“珍反則”で審判員も苦笑「子どもの試合ではたまにあります」

  • 2026.7.4
かまいガチ
ABEMA TIMES

お笑いコンビ・ツートライブのたかのりが、「第二回 芸人界剣道王決定戦」に出場。とんでもない“珍反則”で審判に失笑されるシーンがあった。

【映像】衝撃の珍反則

テレビ朝日系バラエティー番組『かまいガチ』が7月1日に放送された。この日は、人気企画「剣道でガチで勝ちたいねん 1時間スペシャル」を展開。かまいたちの濱家隆一、山内健司がMCを務め、有段者など剣道経験のある芸人たち10名が“最強剣士”の称号を求めて競い合う「第二回 芸人界剣道王決定戦」が開催された。

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トーナメントには、剣道無段の山内、四段で前回王者の高野正成(きしたかの)、歴12年・三段の岸健之助(ネルソンズ)、歴30年・二段たきうえ(流れ星☆) という前回出場者に加え、歴13年・柳生新陰流二段のナダル(コロコロチキチキペッパーズ) 、歴10年・三段の松浦志穂(スパイク)、歴12年・三段のチャンカワイ(Wエンジン) 、歴3年・初段のともしげ(モグライダー) と大須賀健剛(セルライトスパ) 、剣道歴7年も試合経験ゼロのたかのり(ツートライブ) の総勢10名が参加。女優の森川葵が濱家とともに“見守り役”を努めた。

準決勝は、無段ながら第一回大会で準優勝の山内と、過去の試合経験ゼロながら2回戦を勝ち上がってきたたかのりの"無段”対決。濱家に「無段対決ですが、その辺は?」と聞かれると、山内は「僕のほうがかなり無段なんで」と主張、すかさずたかのりも右手を挙げて「僕のほうが無段です」と謎の牽制を繰り広げ、「無段対決になると無段の方が良いみたいになるんや」と場内に笑いが起きた。

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試合が始まると、両者とも気迫のこもった攻防を見せ、たかのりが勢い余って派手に転倒する一幕や、山内の胴が惜しくも無効になるなど白熱した展開が続く。やや優勢ながらも苦戦する山内の姿をみて「やりづらいですよね」と声があがると濱家も「(たかのりは)他の剣士とは動きが違う気がしますね」とコメントした。

しかし、互いに懸命な攻撃を続けるなか、たかのりが突如自分の竹刀の先革(先端)を素手で掴んでいじり始め、審判が「止め!」と試合をストップ。高野が「あああ、そこ持っちゃダメ。試合中そこ持っちゃダメ」と淡々とつぶやくと、芸人たちは大爆笑。ゲストの森川が「え!何が?」と驚くと高野は「あれ刀なんで、一応。手切れちゃうんで」と説明、結局たかのりは「竹刀の刃部を握った」として反則を取られた。

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この反則の直後、試合が再開されると山内が鮮やかな踏み込みで「面」を先取。さらに間髪入れずに二本目の「面」も連取し、見事ストレートで決勝進出を決めた。

試合後も、たかのりの奇行は大きな話題に。たかのりは、竹刀を手に「ここをこう直したかったんですよ」と竹刀のズレ(曲がり)が気になって直したかったと弁明するも、山内からは「あまりにも堂々と触るから、俺ルールが変わったのかと思って」と驚かれ、審判員からも優しい笑顔で「子供の試合ではたまにあります」と真面目に返される始末。デビュー戦ならではの失態で、爆笑をかっさらった。
(かまいガチ)

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