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どうやって計算するか覚えてる?「0.02×1000」→5秒でチャレンジ!

  • 2026.7.31
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今回は、様々な計算の中で非常によく使われる小数×1000の計算ルールを復習してみましょう。

この計算は、ルールさえ覚えてしまえば、とても簡単に答えが出せます。問題は、そのルールを覚えているかどうかですが…。

ぜひ、5秒以内に答えが出せるか、チャレンジしてみてください。

問題

次の計算をしなさい。
0.02×1000

※制限時間は5秒です。

解答

正解は、「20」です。

すぐに正解にたどり着けたでしょうか?

久しぶりに計算すると、2の後ろに0を何個付けたらよいのか自信がなくなることもあるでしょう。

次の「ポイント」で、×1000の掛け算の基本ルールを復習してみましょう。

ポイント

×1000のポイントは、「掛けられる数の小数点を右に三桁分移動させる計算」だという点です。

別の言い方をすれば、「×1000は掛けられる数の位を三つ上げる計算」となります。

今回、掛けられる数は0.02ですから、この小数点を右に三桁分移動させます

といっても、小数点以下には02しかないように見えるので、二桁分小数点を右に移動させたところで、「三桁目は?」と手が止まってしまうかもしれません。

しかし、そこは心配無用です。0.02の後ろには0が省略されていると考えればよいのです。つまり、0.02=0.020と考えてから小数点を右に三桁分移動すれば、答えは20になることが分かりますね。

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似たパターンとして、×10は掛けられる数の小数点を右に一桁分、×100は掛けられる数の小数点を右に二桁分移動させる計算だということも覚えておきましょう。

まとめ

×1000の計算の仕方、思い出せたでしょうか?

2×1000=2000のような整数×1000は簡単でも、小数×1000の形だと計算に迷ってしまうこともあるかもしれません。こんなときは×1000を、「小数点を右に三桁分移動する計算」として考えてみましょう。

この視点から見てみると、0.02×1000も2×1000も実は同じルールの中で計算できることが分かりますよ(2×1000は、2=2.000の小数点を右に三桁分移動している)。

この考え方を広げていけば、×10000や×100000のような大きな数の掛け算もできるようになるでしょう。ぜひ、様々な「位を上げる」掛け算にチャレンジしてみてください。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

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