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優先席で「若いのに座ってるんじゃねえ!」突然足を蹴られ…→その後、男性がとった行動に「とんでもない乗客に遭遇した」

  • 2026.7.14
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

通勤電車は多くの人にとって日常の一部。体調がすぐれない時には、年齢に関係なく優先席を利用したほうがよいときもあるでしょう。

優先席は高齢者や妊婦、体の不自由な方のためのものですが、体調不良の際に利用することも決してマナー違反ではありません。しかし、時として理不尽な言いがかりをつけられることもあるようです。

今回は、60代男性・会社員のAさん(仮名)から寄せられた「優先席で体調不良時に高齢男性から暴言を受けた」エピソードについて紹介します。

突然の暴言と理不尽な攻撃

もうずいぶん前のこと、仕事の帰り道に体調が悪かったので、たまたま空いていた優先席に座って目を閉じていました。

眠れることもなく、駅を2~3つ過ぎた後のことです。いきなり足を横から蹴られました。顔を上げると、70歳前後の男性と目が合いました。するとその男性は、

「若いのに座ってるんじゃねえよ!」

と言ってきたのです。

こちらは体調が悪いのに、乱暴で面倒くさい人だなと思いながら、無言で席を立ちました。するとその男性は「そういうことじゃない」と言ってきたのです。

後で考えてみると、席を譲れというわけではないということだったのかな?と思いましたが、そんなことはどうでもよいことです。

その男性はその後、出入り口の方へ移動し、3~4名の学生の輪に話しかけました。「若いのに座ってるやつがいる、とんでもねえよなあ」

すると学生たちは「そうっすよね」と同調していました。まあ、いきなり話しかけてきた見知らぬ人に対する受け答えとしては満点です。

とんでもない乗客に遭遇した通勤電車でした。

外見からは分からない事情を抱えている人もいる

公共交通機関では、さまざまな価値観を持つ人が同じ空間を共有しています。優先席は身体の不自由な方、妊娠中の方、ご高齢の方、怪我をしている方などが対象ですが、体調不良時の利用も正当な理由の一つです。

今回のケースのように、見た目だけで優先席が必要な人なのかどうかを他人が判別することは実際には不可能です。

体調不良や持病、見えない障害など、外見からは分からない事情を抱えている人は多く存在します。年齢が若いからといって、必ずしも元気で健康とは限りません。

このような状況では、第三者が一方的に判断して攻撃的な態度を取ることは適切ではありません。

もし本当に席が必要であれば、「席を譲っていただけませんか?」と声をかけるか、車掌や駅員に相談するなど、より建設的な方法があるはずです。

自分以外の人もさまざまな事情を抱えている可能性があるということを念頭に置いて公共交通機関を利用することが、より良い社会につながるのではないでしょうか。


●本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。
アンケート実施日:2025年9月10日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:60代男性・会社員

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとに社内確認の後公開を行っています


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