1. トップ
  2. スポーツ
  3. 松山英樹、“発売前ドライバー”を即投入!「打ち出しの勢いがロケット」

松山英樹、“発売前ドライバー”を即投入!「打ち出しの勢いがロケット」

  • 2026.7.2

男子全米オープンの翌週、男子ではトラベラーズ選手権、女子ではKMPG全米女子プロの練習場が騒がしかった。ダンロップ・スポーツ(SRIXON)が新しいドライバーをお披露目したのだ。

正式発表は8月中旬とのことで、今回のお披露目はプロに向けての試打目的であるが、現地取材で分かったことをお伝えする。

新モデルに練習場騒然!プロたちが使用したモデルは…

今回登場したニューモデルは、現行のZXiシリーズの後継モデルで、ソール部分にRKTの刻印が入っている。サブモデルは4種類あり、MAX(直進性重視)、スタンダード(無印)、LS(低スピン)、TR(コントロール性重視)となっている。

松山英樹、“発売前ドライバー”を即投入!「打ち出しの勢いがロケット」
畑岡奈紗

特性に関しては正式発表を待たなければならないが、畑岡奈紗は早速、試打の結果をすこぶる気に入り、スタンダードモデルを選んで早速採用決定。メジャーの舞台での投入を決めた。

松山英樹、“発売前ドライバー”を即投入!「打ち出しの勢いがロケット」
畑岡使用クラブ
松山英樹、“発売前ドライバー”を即投入!「打ち出しの勢いがロケット」
畑岡使用クラブ

「スピン量をもう少し抑えたいと思っていたところで、今回のモデルで打ってみると、約300回転ほど少なくなり、2400回転ほどになりました。打ち出しの勢いが“ロケット”みたいに良くて、飛距離も伸びたと思います」と気に入った理由を語った。

松山英樹、“発売前ドライバー”を即投入!「打ち出しの勢いがロケット」
松山英樹

一方、男子の会場では松山英樹も早速、ニューモデルを使用開始。松山は調整を重ねた結果LSを選び、こちらも試合で投入し使用した。

今回は正式発表前ということで特性や構造は明かされなかったが、畑岡と松山が試合で即座に使用を始めたことが評価の証。契約選手である山下や勝、竹田らはメジャー終了後に試打を予定しており、今後もZXi RKTの使用者は増えていくものと予想される。

松山英樹、“発売前ドライバー”を即投入!「打ち出しの勢いがロケット」
松山が選んだモデル

8月の正式ローンチが待ち遠しい。

フォトグラファー 田辺安啓 (通称JJ)
●たなべ・やすひろ/1972年生まれ、福井県出身。ニューヨーク在住。ウェストバージニア大学卒業後、ゴルフコース、テレビ局勤務を経験し、ゴルフを専門とするフォトグラファーに転身。ツアーのみならず、コースやゴルフ業界全般に関わる取材も行なっている。

元記事で読む
の記事をもっとみる