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高知の老舗水族館の飼育スタッフがイケメンすぎる…!「横浜流星かと…」“アイドル級ビジュ”がSNSで話題

  • 2026.6.30

「本日、和解ならず。」カワウソとの絶妙な距離感をとるイケメンの正体は?

出典:桂浜水族館公式X(@katurahama_aq)より
出典:桂浜水族館公式X(@katurahama_aq)より

高知県の名勝・桂浜にたたずむ老舗の「桂浜水族館(通称・ハマスイ)」。ユニークなSNS運用で全国に多くのファンを持つ同館ですが、SNS民の視線はかわいい動物だけではなく、飼育員の「お兄さん」に釘付けになっているようです。

高知県高知市浦戸に位置し、今年(2026年)で創業95周年という輝かしい歴史を誇る「桂浜水族館」。地元・土佐湾の魚をはじめとする多様な生き物と触れ合えるアットホームな距離感が人気の同館ですが、今、公式Xが投稿した写真が異次元の熱量で拡散されています。

6月29日に公式アカウントが投稿した「本日、和解ならず。」という、ユーモアあふれる短い一文。そこには、人気動物であるコツメカワウソの「桜」ちゃんにエサをあげようとするものの、どこかツンとそっぽを向かれてしまっているような、飼育スタッフ「もえ」さんとのほほえましい数枚のカットが収められていました。

実は、5月28日にも「今日は、和解!」というタイトルで、両者が仲良く見つめ合う奇跡の2ショットを公開して反響を得ていました。その微笑ましい関係性の「続編」として注目された今回の投稿ですが、写真が公開されるや否や、主役であるはずのカワウソを差し置いて、スタッフのあまりの容姿の端麗さにSNSユーザーたちが再度沸き立っています。

「横浜流星かと…」AI生成を疑われるほどの美しすぎるルックスにファン悶絶

写真に写り込んでいる「もえ」さんの顔立ちに衝撃を受けたユーザーから絶賛の声が数多く寄せられており、まさに現代の「推し活」の熱狂を体現しています。

「カワウソさんには本当に申し訳ないけれど、飼育員のお兄さんが格好良すぎて、写真のそっち側ばかりを拡大して見てしまいましたw」

「一瞬、俳優の横浜流星さんが新しい映画かドラマの役作りで飼育員の格好をして撮影を行っているのかと本気で勘違いした。それレベルのビジュアル」

「なにこのアイドルの餌(えさ)やり体験!? カワウソも可愛いけれど、お兄さんの顔立ちが綺麗すぎて、もはやAIが生成した画像かと思った」

「スゲーイケメンすぎて話が頭に入ってこない。ピンクのポロシャツがここまで違和感なく似合っているのは本当にすごいと思う」

さらに、動物と日常的に接する飼育員ならではのリアルさにも注目。もえさんの腕に見られるうっすらとした赤みを気づかう声も。

「お兄さんめちゃくちゃ格好いいけれど、腕の傷は大丈夫でしょうか。いつも命がけで動物たちのお世話をしてくれていて尊敬します」といった、そのけなげな仕事ぶりにエールを送る優しいコメントも多数寄せられています。

位置情報も公開!「会える水族館」と、現場を守る「撮影不可ルール」にみる二極化

出典:市川市動植物園(公式)(@ichikawa_zoo)
出典:市川市動植物園(公式)(@ichikawa_zoo)

SNS上をこれほどまでにとりこにさせている「もえ」さんの正体は、昨年(2025年)2月に入社したばかりの若手飼育員であるようです。トドやオットセイ、そしてコツメカワウソなどの海獣・小動物の担当として日々真摯に汗を流している、期待の新世代スタッフとのこと。

実は桂浜水族館では、現在「会える水族館」という非常に斬新なプロジェクトを展開しています。これは、向井さんをはじめとする若手飼育員たち計6人の館内でのリアルタイムな居場所を、なんと公式サイト上のマップで一般公開するというユニークな試み。来館者に「SNSで見たスタッフさんだ!」と気軽に声をかけてもらい、生き物たちの解説や魅力を直接伝えることで、より深い体験を提供しようと取り組んでいます。

しかし、こうしたスタッフの積極的な露出や「オープン化」を武器にする施設がある一方で、近年では現場で働くスタッフのプライバシー保護や安全確保、過熱する撮影マナーへの懸念から、あえて明確な「一線を画す」動きも見られ、園館の対応は二極化の様相を呈しています。

たとえば、人工保育のニホンザルの赤ちゃんが世界的な注目を集めている千葉県の「市川市動植物園」は、昨日6月29日に公式Xを更新し、飼育員が「赤い腕章」を着用している際の撮影およびSNSへの無断投稿を全面的に禁止する新ルールを発表。本日6月30日から本格的な運用が開始され、ネット上で一晩にして5万件以上の賛同の「いいね」を集める大きな話題となりました。飼育員はタレントやアイドルではなく、あくまで生き物の命を守るプロフェッショナルであるという大原則のもと、過度なカメラのレンズから現場を守ろうとする「撮影不可」とした防衛策なのでしょう。

現在、ハマスイでは名物館長が胆嚢の病気による緊急手術を終え、療養のため長期休職中というアクシデントに見舞われていますが、ファンから「実際の胆石」を持参してもらうなど前代未聞の割引が話題を呼んだ応援イベント「鬼の居ぬ間にキャッホーイ!!」が先日6月24日に大盛況のまま幕を閉じたばかり。

動物の愛らしさだけでなく、そこで働く人間の個人の魅力をも最大の武器にして地方を盛り上げる桂浜水族館と、ルールで現場の安心を担保する市川市動植物園。それぞれのポリシーを守りながらファンとともに歩む現代の動物園・水族館の奮闘から、しばらく目が離せそうにありません。

(LASISA編集部)

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