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「バスタオル、毎日洗う?」梅雨時の部屋干しストレスを軽減する「家事の引き算」3選

  • 2026.6.27

ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けするライフスタイルコラム。番組のコーナーやメールテーマに寄せられるメッセージやSNSで巻き起こるリアルな議論――その中から今、私たちの暮らしのなかで大切にしたいことや、日々のふとした「心地よさ」のヒントを探っていきます。 今回は、この時期に多くの人が直面する「梅雨時の洗濯」という身近な課題について考えていきます。

※写真はイメージです

連日の雨や高い湿度のせいで、気が重くなるのが「洗濯物の部屋干し」です。

特にお風呂上がりに使うバスタオルは、厚手で大きいために乾きにくく、室内のスペースを占領してしまいます。せっかく干したのに、部屋全体にあの独特な「生乾き臭」が漂いはじめて、がっかりした経験を持つ人も多いのではないでしょうか。

実際、この時期になると「干す場所が足りなくて家の中が狭くなる」「部屋全体がジメジメする」といった不満や、どうしたらいいか悩む声がよく聞かれます。こうしたなか、従来の「毎日すべてを完璧に洗う」という習慣を見直し、あえて家事をスリム化する“引き算”の選択が注目されています。

■「毎日の洗濯」という義務感と「効率」の板挟み

部屋干しにストレスを感じてしまう背景には、単に作業が大変というだけでなく、「一度使った大物はすぐに洗うのが当たり前」「毎日洗うのが清潔」という思いに縛られている部分もあるようです。

晴天の多い時期であれば良い習慣ですが、湿度が著しく高い梅雨時にそのまま強行しようとすると、乾燥が追いつかず、かえって衛生面でマイナスになってしまうこともあります。

「ちゃんとしなければ……」という思いと、天候という現実との間で、生活のバランスが崩れてしまうケースは少なくありません。そのため、この季節を乗り切るための工夫として、以下のような方法を取り入れる家庭が増えています。

■梅雨を上機嫌にやり過ごすための「3つの引き算」

① タオル自体を小さくする

大判のバスタオルをこの時期だけはしまっておき、少し大きめのフェイスタオルや、乾きやすい薄手のスポーツタオルに切り替える方法です。洗濯物全体のボリュームや水分量を抑えることができるため、部屋のジメジメを軽減しやすくなります。

② 衣類とタオルの「洗濯する日」をずらす

「普段の衣類」と「バスタオルなどの大物」を同じ日にまとめて干さない工夫です。

例えば、月曜日は衣類だけを洗い、火曜日は溜まったタオルだけを洗う、というように日によって洗う対象を分けます。こうしてローテーションをずらすことで、一度に室内に干す量を抑えることができ、限られたスペースでも隙間を作って乾かしやすくなります。

③ 干す量を減らせないなら、家電を上手に頼る

家族の人数などの都合で、どうしても毎日の洗濯物の量を減らせないケースもあります。その場合、干し方の工夫だけで解決するのはなかなか難しいため、家電の力を借りるのが現実的です。

エアコンの除湿機能や換気扇を回しながら、サーキュレーターの風を洗濯物の「下から」直接当てるだけでも、空気の流れが大きく変わります。こもった湿気を効率よく逃がすためにも、複数の家電を組み合わせて使う方法がおすすめです。

■「乾きやすさ」を最優先する梅雨の賢い割り切り

梅雨時の洗濯ストレスを減らす最大のコツは、完璧な家事を目指すことではなく、「いかに効率よく乾かすか」を考えることです。

天候に左右される時期だからこそ、タオルのサイズを見直したり、乾燥機などを上手に頼ったりする工夫が、結果として毎日の効率を向上させることにつながります。

「雨の日は無理をせず、乾きやすい方法を選ぶ」という合理的な割り切り。こうした実用的なライフハックを取り入れながら、ジメジメした季節を少しでも快適に、スマートに乗り切ってみてはいかがでしょうか。

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