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軸がぶれない前傾キープのコツ!女性コーチが解説

  • 2026.6.27

スイング中に体が伸び上がったり、軸がぶれたりして前傾姿勢をキープできないケースは非常に多いものです。

その大きな原因は、ダウンスイングで右カカトが早く浮き、土台となる骨盤の動きが不安定になっていることにあります。

今回は、前傾角を保ち、スイングのキレを劇的に高める効果的な練習ドリルを今井プロが紹介します。

右カカトが早く浮いて骨盤がズレていませんか?

ダウンスイングで右カカトが早く浮く(×写真左)と、体を支える土台が不安定になってしまい骨盤を正しく回せません。骨盤がボールに向かって前に出ると体が伸び上がり (×写真左)、左に流れると上体が右に傾いて(×写真右)、前傾角やスイング軸が崩れてしまいます。

骨盤を正しく回転させて前傾角や軸を保つためには、右足の内側全体で地面を踏み込みたい(○写真右)。それには「右足裏の外側でボールを踏む」ドリル(○写真左)が有効です。

右足裏の外側でボールを踏みながらスイングすると、テークバックで右ヒザが外側に逃げにくくなるので、骨盤の位置が安定します。下半身が安定すると上半身でバランスをとろうとする必要性がなくなるためクラブがスムーズに上がり、トップからフィニッシュまでも思い切ってクラブを振れる。ボールを足で踏んでいないときも、踏んでいる感覚で振るとスイングにキレが出ますよ。

いかがでしたか。前傾キープのコツをぜひ試してみてください!

レッスン=今井鮎美
●いまい・あゆみ/2001年生まれ。埼玉県出身。26年マイナビネクストヒロイン「PIMレディス」で2位に入る実力をもち、JLPGAのプロテスト合格からレギュラツアー進出を目指して奮闘中。※2026年6月現在
【Instagram】ayumi4_5

構成=岡田豪太
写真=竹田誉之
協力=エースゴルフ千葉

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