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″左手1本打ち”が強さのカギ!男子プロのスイングを解説

  • 2026.6.26

2020年国内男子ツアーで注目を集めた選手のスイングを、プロとの親交も厚い目澤秀憲コーチが解説!

左手の強さで肩の開きを遅らせ強打する

左手1本打ちで左手のリードを体感しよう

今平選手のすごいところは、穴がなく全部がうまいことです。とくに彼を支えているのはショートゲーム。最大の武器としていて、アプローチはバリエーションが多彩。ショットで多少ミスをしても簡単にパーが取れます。総合力がダントツなので、3年連続賞金王も夢ではありません。

″左手1本打ち”が強さのカギ!男子プロのスイングを解説
❹Point:左手でクラブを強く引っぱっている

今平選手のスイングの特徴は左手にあります。今平選手は左利きなので、左手の使い方が上手です。❹のダウンスイングでクラブを左手で引っぱることができているので、肩が開くタイミングが遅く、それが強いインパクトを生み出しています。

″左手1本打ち”が強さのカギ!男子プロのスイングを解説
❻Point:手の向きを入れ変えフェースをしっかり返している

また、❻のフォローでは左右の手が入れ変わっていて、フェースを開閉していく動きが強いです。

このショットを右利きの人がやると左手の強さが足りず、引っかけやすくなってしまいます。マネする場合は、左手1本打ちをして、左手リードのスイングを体感してからがいいかもしれませんね。

いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして練習してみてください。

今平周吾
●いまひら・しゅうご/1992年生まれ、埼玉県出身。165cm、66kg。19年はブリヂストンオープンとダンロップフェニックスで優勝し、2年連続賞金王に輝いた。ツアー通算4勝。フリー。

解説=目澤秀憲
●めざわ・ひでのり/1991年生まれ、東京都出身。理論派コーチとしてゴルフメディアに多数出演。4月からはFIVE ELEMENTS 西麻布店をオープンし、ヘッドインストラクターを務める。

写真=高橋淳司
取材トーナメント=ZOZOチャンピオンシップ

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