1. トップ
  2. ビューティー
  3. 【元宝塚スター】七海ひろきさん音楽劇『39歳』に出演、ハードな舞台を乗り切る必須アイテムは?

【元宝塚スター】七海ひろきさん音楽劇『39歳』に出演、ハードな舞台を乗り切る必須アイテムは?

  • 2026.6.26

宝塚歌劇団退団後はアーティストとしてだけでなく、舞台のプロデュースも手掛るなど挑戦を続けている七海ひろきさん。韓国ドラマ原作の音楽劇『39歳』に出演するにあたり、舞台のテーマともつながる今、そしてこれからの自分についてお話していただきました。ハードな舞台を乗り切るのに欠かせないお菓子や、簡単だから続けられる“ながらケア”についてのお話も必見です。

《プロフィール》

2003年に宝塚歌劇団に入団。2019年の退団後は舞台にとどまらず多方面に活躍の場を広げ、俳優、歌手、声優と様々な分野で活動。2025年第19回声優アワードで新人声優賞を受賞。現在、全国6都市をめぐる初のワンマンライブハウスツアーを開催。2ndシングル『AKATSUKI』が発売中。

これからも不器用に生きていくと思いますが、みんなと一緒に楽しく乗り越えたい!

『美ST』のキャッチコピーは“40代からはじまる美と私の再発見!”。今回の舞台『39歳』とも重なるところがありますね。ある意味、人生の折り返し地点。今までの生き方を振り返り、これからの人生をどう進めるのがいいか考える、いい節目なのではないでしょうか。

若い頃はわからないことだらけで、自分のことを探っている時期だったと思います。それが折り返し地点になると、いろいろな初心者マークが取れてくるもの。お仕事でも家庭でも自分のことだけでなく周りを育てる立場になり、責任も出てくるので大変ですよね。でも、自分なりにわかってきたことで余裕が生まれ、人生の選択もうまくできるようになっている頃ではないでしょうか。

自分に置き換えて考えてみると、大人の余裕はあまり感じられないんですよね(笑)。わりといつも葛藤していて、一生懸命やらないと乗り越えられないタイプです。でも、大切なのはこんな私を支えてくれる仲間がいるということ。自分一人でじっと考えてしまうタイプなんですが、思い悩んだときは皆に支えてもらうことで、人生の後半戦を楽しく乗り越えられるんじゃないかと思います。

大好きなチョコやコーヒーで上手に息抜きすることも忘れずに

舞台は皆で支え合いながら作るものですが、台詞覚えは自分との闘いです。糖分が記憶力を高めてくれるそうなので、わらにもすがる思いで“受験生応援”と書かれたラムネを食べたり(笑)、大好きなチョコを食べたりしてどうにか乗り切ります。お稽古中も休憩になったらグミを、すごく疲れたときは大好きなハイカカオのチョコレートを。楽屋に大好きなクリオロさんのチョコや焼き菓子があったら大喜びでみんなとわいわい食べています。コーヒーや紅茶も好きなので、TikTokやインスタグラムで見つけた気になるお店は保存しておき、休日に友人とカフェ巡りへ。気に入ったコーヒーや紅茶は買って帰って、家で一人のカフェタイムも楽しみます。

いつもの毎日を思い出してみたんですが、私にとって一人の時間もみんなといる時間もどちらも大切なんだなと思いました。これからもいいリフレッシュ法をみつけながら、楽しく過ごしていきたいです。

毎日できる“ながらケア”でストレッチやマッサージをするのがおすすめ

なんだか食べたり飲んだりの話ばかりですが(笑)、体形を維持するのが難しくなってくるので、身体のことはきちんと考えなければいけませんよね。私が取り入れているのは、効果は高いけど大変なトレーニングではなく、簡単だけれど毎日続けられるケア。毎日やっているのはストレッチポールを使った10分のストレッチで身体をほぐすこと。短い時間ですが、毎日の疲れをその日のうちに取ることができるので体調が整います。歯磨きをしながらの青竹踏みも絶対に続けられる“ながらケア”なので、三日坊主になりがちが方におすすめしたいです!

フェイスラインのケアとしては頭皮マッサージと首のストレッチが欠かせません。マグネットタイプのマッサージアイテムを使ったり、コアフィットのフェイスポインターで耳の下のリンパを流して老廃物を溜めないようにしています。フェイスポインターは長めのペンくらいのサイズなのでお稽古にも持って行き、休憩中にお話しながら使って“ながらケア”を。“続けられるケア”で効果も出ていると感じています。

<七海さん出演の舞台が9月に上演>

《衣装クレジット》

ジャケット¥143,000シャツ¥49,500パンツ¥44,000(すべてガラアーベント/サーディヴィジョンピーアール)その他スタイリスト私物

【お問い合わせ先】
サーディヴィジョンピーアール 03-6427-9087

撮影/古末優一 ヘア・メーク/木部明美(PEACE MONKEY) スタイリスト/藤長祥平 取材/よしだなお 編集/中畑有理

元記事で読む
の記事をもっとみる