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「迷惑なんだけど!」上司から頼まれた500枚のコピー中、突然の叱責→直後、上司の反応に「大きな失望」したワケ

  • 2026.7.17
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、大手デパートで働き始めた頃に経験した出来事です。

周囲に配慮しながら仕事を進めていたAさん。しかし、思いがけず大勢の前で叱責され、そのときの上司の対応に今も忘れられない思いが残っているといいます。

コピー機を独占しないよう配慮していた

Aさんがとある企業の事務として働き始めて間もない頃のことです。

ある日、男性上司から500枚分の書類をコピーするよう頼まれました。

職場にはコピー機が1台しかありませんでした。

一度にすべてコピーをすると、長時間コピー機を占有し、ほかの従業員を待たせてしまうかもしれない。

そう考えたAさんは、50枚ほどコピーを取るたびに席へ戻って別の仕事をし、しばらく様子を見て誰もコピー機を使っていないようであれば、再びコピーを取ることを繰り返していたといいます。 

突然の叱責

作業が半分ほど終わった頃でした。

ベテランの女性従業員が突然、

「そんな長時間あなた一人でコピー機を使われたら、周りが迷惑なんだけど!」

と大きな声で怒鳴ったそうです。

その瞬間、職場の話し声が一斉に止み、周囲の視線がAさんへ集まりました。

Aさんは、「すみません」と謝ることしかできなかったといいます。

上司の反応に残った失望

そのとき、コピーを依頼した男性上司と目が合いました。

しかし、上司はすぐに目を伏せ、そのまま何も言わなかったそうです。

Aさんは、女性が8割ほどを占める職場で、役職に就く男性でさえ強く発言しづらそうな雰囲気を以前から感じていたそうです。 

それでも、自分に仕事を頼んだ上司が何もフォローしてくれなかったことに、大きな失望を覚えたと振り返ります。

「頼りにならない上司の下に配属されてしまった」

そう感じ、入社したことを後悔した出来事だったそうです。

上司だからこそできること

職場では、誤解や行き違いが起こることもあります。

だからこそ、部下が誤解を受けたときには、事情を知る上司が適切に説明したり、フォローしたりすることが安心して働ける職場づくりにつながるのかもしれません。

今回の出来事は、仕事を任せる責任や、上司の何気ない対応が部下との信頼関係に大きく影響することについて、改めて考えさせられるエピソードだったのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年7月15日

投稿方法: TRILL 募集フォームより

投稿者情報:50代女性・フリーター、アルバイト

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。

※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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