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夫が“育休”を取ると義母に報告すると…後日、「取るなら縁を切る」→信じられない発言に、夫婦が下した決断は…

  • 2026.7.4
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、次男を出産した当時に経験した出来事です。

今では男性の育児休暇も少しずつ広がりを見せています。しかし、20年ほど前はまだ男性が育休を取得すること自体が珍しい時代でした。

そんな中、夫婦で育児休暇を取ろうと考えたAさん夫妻でしたが、思いがけない出来事が待っていました。

上司は賛成してくれた夫の育休

現在23歳の次男が生まれるときに、Aさんの夫は育児休暇を取得しようと職場へ相談していました。

当時はまだ男性の育休取得が珍しい時代でした。それでも、職場の上司は承諾してくれたそうです。

夫婦は安心し、そのことを義母にも報告しました。

義母は少し難色を示したものの、その場では「駄目」と反対することはなかったといいます。

その時は、義母にも理解してもらえたと思っていたそうです。 

「育休を取るなら縁を切る」

しかし、その数日後のことでした。

夫が仕事で留守にしていた平日の昼間、義母が突然Aさんの自宅を訪ねてきたそうです。

そして、開口一番、

「近所に恥ずかしい」

「育休を取るなら縁を切る」

と言い放ったといいます。

当時の義母にとって、男性が仕事を休んで育児をするという考えは受け入れられなかったのでしょう。

Aさんは突然の言葉に、大きな衝撃を受けました。

義母との関係を優先した夫婦の決断

当時のAさんは、義母との関係をできるだけ良いものにしたいと考えていました。

そのため、夫に

「義実家と縁を切る覚悟はある?」

と尋ねたそうです。

夫は悩んだ末、育児休暇の取得を取り消すことを決断し、義母との関係を優先する道を選びました。

それまでも義母は夫婦の生活に口を出すことが多く、昔ながらの価値観から、夫婦の選択を受け入れてもらえない場面が少なくなかったといいます。 

時代が変われば「当たり前」も変わる 

時代や世代が変われば、家族のあり方や子育てへの考え方も少しずつ変わっていきます。

一方で、昔ながらの価値観にとらわれ、新しい考え方を受け入れられない場面もあるかもしれません。

世代によって価値観が異なるからこそ、家族の間で意見がぶつかることもあるでしょう。

そして、自分自身も年齢を重ねれば、知らず知らずのうちに昔ながらの価値観で物事を判断してしまう可能性があります。

時代の変化を受け入れる難しさとともに、互いの考え方を柔軟に尊重し合うことの大切さを考えさせられる出来事だったのではないでしょうか。 


アンケート実施日: 2026年7月1日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・専業主婦

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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