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日本代表は決勝T進出決定ならず…薄氷のエクアドル、ドイツに大逆転勝利でベスト32入り

  • 2026.6.26

日本時間26日の午前5時から行われたグループEの第3節で、エクアドル代表がドイツを2-1で撃破し、決勝トーナメント進出を決めた。

試合はキックオフ直後、すでにグループ首位が決まっているドイツが先制点を奪取。ルロイ・サネが
開始からわずか2分でネットを揺らし、リードを手にした。

しかしながら、それからまもなく一縷の望みを手繰ろうとするエクアドルが同点弾を決める。ペナルティエリアの外からニルソン・アングロがシュートを叩き込み、試合を振り出しに戻した。

決勝トーナメント進出には勝利が絶対条件だったエクアドルは、このあとドイツに激しいプレッシャーをかけつづけてペースを握るも、なかなかチャンスを得点につなげることができない。

さらに後半開始直後にはドイツにPKを与える判定があったものの、VARによるチェックの末に取り消しとなり、難を逃れることになった。

薄氷を踏むような展開の中、77分にエクアドルがついに試合を動かす。コーナーキックからゴンサロ・プラタがゴールを決め、勝ち越しに成功する。

このリードを守りきったエクアドルが勝点3をプラスし、3試合での成績を勝点4、得失点差+-0とした。各グループ3位の成績上位チームのなかで暫定首位となり、決勝トーナメント進出を決めている。

その結果、もしこのグループEの3位が勝点3となれば決勝トーナメント進出が決まるはずだった日本代表は、わずかに敗退の可能性を残したままスウェーデン戦に臨むことになった。

筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images

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