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左手1本で打つとパッティングが上達する!右手は添えるだけ

  • 2026.7.12

女子プロからのパッティング上達のヒントを解説していただきました。次のラウンドで実践してみましょう!

右手を使いすぎてしまう人にオススメフェースの向きと左手のひらをそろえて打つ!

パンチが入るミスがなくなり距離感と方向性がアップ!

ストローク中に右手を使えば使うほど、フェース面がブレやすい。とくに右利きの人は、器用な右手を使いすぎて手首をコネたり、インパクトでパンチが入ったりして、大きなミスを招きがちです。

これを防ぐために、私はドライバーなどのショットと同じように、左手のリードを重視。フェースの向きと左手のひらの向きをそろえて打ちます。こうして左手主導でストロークを行なうと、狙ったラインにボールを乗せやすくなりますよ。

体の前でパターのフェースを垂直にして、その面と左手のひらの向きを揃える

「左ワキを軽く締めて、左手1本で打つ。これならフェース面がぶれません」(清本)

ショットと同様、左手で方向性をコントロールする

一体感を高めて握る

右手は添えるだけで力を入れない。ドライバーなどはインターロッキング、パターはオーバーラッピングで握っている

左手主導のストローク

左手1本の練習で正しい感覚をつかんだら、右手を添えて打つ。左手主導なら、右手の余計な動きを防止できる

パッティングも左手のリードが大切です!

これはNG

右手を使うとフェース面がブレてしまう

ドライバーなどはボールを遠くに飛ばすために右手の力が必要だが、パターは力を入れなくてもOK


清本美波
●きよもと・みなみ / 2005年生まれ、愛知県出身。153cm。23年のプロテストをトップで合格。QT(予選会)を突破し、25年レギュラーツアー前半戦の出場権を獲得。ジェイテクト所属。


構成=岡田豪太、小山俊正 写真=田中宏幸

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