1. トップ
  2. 暮らし
  3. 賞は洗い越しでチルするCT110!OHVの路地裏からしまなみフィルム旅までカブonlyフォトコンテスト受賞作6選

賞は洗い越しでチルするCT110!OHVの路地裏からしまなみフィルム旅までカブonlyフォトコンテスト受賞作6選

  • 2026.6.25

全国のカブ乗りから寄せられた「カブだけのフォトコンテスト」。旅先での一枚、日常のワンシーン、思わず立ち止まった瞬間まで、カブと過ごした時間が詰まった写真が全国から約200通が集まった。ここでは金賞・銀賞・銅賞を飾った作品を一挙ご紹介!

金賞:日本の夏、冷やしワンテンはじめました。

HONDA CT110
OWNER :船長
撮影日時 : 2025年8月8日
撮影場所 : 京都府靜原の洗い越し

撮影エピソード
大人が全力で楽しむ川遊び。川に浸かってコーヒーを淹れ、美味しいパンをいただく。冷やしたノンアルコールのビールで乾杯。日本の夏のチルタイム。

講評
洗い越しにCT110を据えたシチュエーションが抜群。夏の暑さを逆手に取った川遊びとカブの組み合わせが、いい具合に“日本の夏”を伝えています。走るためだけでなく、立ち止まって楽しむ相棒としてのカブがくっきり出ている。気負わない遊び心がそこにいます。

銀賞:古い町並みとカブ

HONDA SUPER CUB C100
OWNER : ゆっ君
撮影日時 : 2025. 2.16
撮影場所 :和歌山県有田郡湯浅町

撮影エピソード
友達とohvカブで古い町並みを散策していた際に細い路地裏で見つけました。

講評
古い町並みの中に、当たり前のように置かれたC100が居心地の良い一枚。細い路地裏というシチュエーションも相まって、友達とぶらぶら走っている途中で見つけた感じが素直に伝わってきます。気取らず、でもしっかり絵になるのはカブならでは。こんな散策がしたくなりますね。

銀賞:ガレージの守護神

HONDA SUPER CUB C125
OWNER : 裏庭ガレージ
撮影日時 : 2026年1月6日
撮影場所 :自宅裏のガレージにて

撮影エピソード
フォトコン締め切り当日に撮影しました。2025年はモンキー125ばかり乗っていたのでガレージの守り神になっていました。C125の持つ素晴らしい造形美を残しておきたくて、カスタムはあまりしていません。ハンターカブの人気の影に隠れてあまり目立っていませんが、カブシリーズのフラッグシップはこのC125だと信じています。今年はもっと乗ってやらないと!

講評
ガレージに佇むC125の姿が、そのまま“守護神”というタイトルにハマる一枚。工具たちや灯りに囲まれた空間が、乗れていない時間も含めたカブとの付き合い方を感じさせます。ガレージのような無機質な風景にも溶け込むC125の造形美が綺麗に出ているのではないでしょうか。

銅賞:スーパーカブは最高

HONDA SUPER CUB90 CUSTOM
OWNER : UG
撮影日時 : 2024年9月
撮影場所 :大阪府守口市

撮影エピソード
お気に入りの場所で撮影。夕陽が素晴らしくカブを照らしてくれた。

講評
奥に広がる船と港の風景に対して、手前にあるのは働く道具としてのスーパーカブ。その組み合わせがどこかシュールで印象的です。ビジネスライクな存在なのに、夕陽を浴びることで不思議と絵になる。生活感と非日常が交差する、この場所ならではの一枚ではないでしょうか。

銅賞:納車の春

HONDA SUPER CUB110
OWNER :ふく
撮影日時 : 2025年4月
撮影場所 : 東京都内

撮影エピソード
何年も欲しかったスーパーカブ。やっと手に入れた春。納車後すぐに、菜の花と桜を撮りに行きました。いい季節に納車したなと思います。次の春もまたこのスーパーカブと菜の花と桜を撮りに行こうと思う。

講評
納車の高揚感と春の空気が、そのまま表れている一枚。桜に囲まれたシチュエーションから、カブと過ごすこれからの日常が自然と想像できる。カブライフの始まりらしい。また撮りに行きたくなる気持ちが伝わってきます。

銅賞:しまなみ海道旅道中

HONDA SUPER CUB110 PRO
OWNER :yun
撮影日時 : 2025年11月14〜16日
撮影場所 : しまなみ海道(尾道から今治まで)

撮影エピソード
たまたま連休だったので、以前からずっと行きたいと思っていたカブでのしまなみ海道ツーリングに。最近キャンプも始めたため見近島でのキャンプを起点にして3日間、フィルムカメラをぶら下げながら往復する形でしまなみ海道の島々を走り回って写真を撮って回りました! 大きい島のなかでは今治に最も近い大島から四国側を臨む景色とたまたま通った船を撮影したものです。瀬戸内の海と島々、そこに架かる橋と行き交う大小様々な船の景色が大好きです!

講評
あえてフィルムカメラを選んだ視点がこの写真の空気感を決定づけています。瀬戸内の穏やかな光や色のにじみが、旅の時間をゆっくり定着させているのが印象的。手間を楽しみながら走り、撮る。その姿勢そのものが、カブ旅の魅力ときれいに重なり、旅欲を掻き立てられる一枚に。

元記事で読む
の記事をもっとみる