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接続不良やバグはこれで解決!インカム・スマモニの性能を引き出す「アップデート」

  • 2026.6.23

普及率が爆発的に高まるバイク用インカムやスマートモニター。スマホ同様に不可欠な「ファームウェアアップデート」の重要性と、不具合を解消し最新状態を保つためのチェック法

使いこなすにはアップデートが必須!

スマホのOSやアプリと同じように、使用するライダーがとても増えているインカムやスマートモニターなどのデジタルガジェットも、その動作を制御するファームウエアがアップデートされ、メーカーから提供されることがある。

一般的には、ユーザーが各メーカーのウェブサイトなどからダウンロードし、指示どおりにインストールするようになっているので、まずは使用している製品のファームウエアアップデートがあるかどうか、メーカーサイトをチェックしてみよう!

内装は定期的に洗濯!ヘルメット

意外と疎かにされているのが、ヘルメットのクリーニング。身体と同じように、顔や頭も汗をかく。真夏のライディングで汗を吸収した内装をそのまま使い続けるのは不衛生だ。近年の製品は内装着脱式が主流なので、まずは内装を取り外し、メーカー推奨の方法でこれをやさしく洗ってあげよう。帽体やシールドに付着した虫の死骸は、こびりつかないうちに早めの対処を。泥汚れが多いオフロード界隈では、内装を取り外した帽体を丸洗いするのも一般的だ!

まだまだ発展途上!?スマートモニター

ツーリングライダーを中心に注目度急上昇中なのが、Android Auto やAppleCarPlay といったミラーリングアプリを介して、スマホのナビ画面やアプリ情報などを映すことができるスマートモニター。ハンドル周辺にスマホを装着すると、振動による不具合や転倒による破損などのリスクも高まることが、専用モニターならその不安を減らせる。ドライブレコーダーなどの付加機能を持つ製品も多く、これも人気を集めつつある理由だ。こちらも、ユーザーの声も拾い上げながら、各社がファームウエアのアップデートに力を入れている。

二輪デジモノの代表格インカム

近年、Bluetooth を利用したインカムのライダー普及率はかなり高まっており、スマートモニターやアクションカメラ、さらにはバイクに標準装備されているスマホ連携システムも、インカムとペアリングすることで機能拡張できる仕様となっている。インカムのファームウエアアップデートには、それらの新しい機能に対応できるプログラムが盛り込まれている場合もある。通信環境やユーザビリティの向上、最新モデルとのペアリング対応など、アップデートすることでより快適にインカムが使えるようになる可能性は高い!

存在を忘れがちだけど……ドライブレコーダ―

最近はバイクにも装着する人が増えているのがドライブレコーダー。旅の記録を残すツールとしても併用しているライダーもいるが、基本的には“勝手に動画を撮り続けてくれるアイテム”なので、多くのユーザーは「装着時」と「何かあったとき」を除けば、その存在を忘れがち。常にデータを上書きするので、SDカード内の撮影したデータは定期的に管理(削除)をするようにしよう。このドラレコにも、ファームウエアが存在し、アップデートファイルがリリースされている場合もある。動作や記録の信頼性向上につながることもあるので、ぜひ確認を!

ヘルメットの使用期限は?

日本のメーカーは、ヘルメットの推奨使用期間を「購入から3年間」としている。これは、SG認証の賠償期間が根拠となっており、同じメーカーでもSGマークがない海外では、「製造から7年、購入から5年」としていることも多い。とはいえ、ヘルメットは経年劣化によりプロテクション性能が低下する製品。とくに、使用頻度が多かったり高温状態でさらされたりすると、劣化は進みやすい。また、転倒などで強い衝撃を受けたヘルメットは、外観がほぼ無傷でも内部の衝撃吸収ライナーが損傷を生じている場合が多い。

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