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「こんな料理、息子がかわいそう」鬼の姑チェックに耐え続ける妻。「気にしすぎ」と信じない夫にブチッ

  • 2026.6.25

<筆者の知人から聞いた話>
アポなし訪問するうえ、掃除や料理に次々ダメ出しをしてくる義母。“姑チェック”に追い詰められた彼女が取った行動とは?

画像: ftnews.jp
ftnews.jp

鬼チェックしてくる義母

結婚してからというもの、夫のいない昼間にうちに来ては冷蔵庫のなかや水回りをチェックしてくる義母に正直うんざりしていました。

「ちゃんと掃除しているの?」
「この隅っこ、少し埃が溜まっているわよ」
「息子がアレルギーにでもなったらどうするの!」

私は完全在宅の仕事をしているのですが、“家にいる=暇”という考えなのか、こちらの都合など気にせず訪問してくるのです。

あるときは30分後に行くからと急に連絡を受け、慌てて仕事をいったん止めてまで4品の手料理をふるまったのですが、文句ばかりの義母。

「料理が手抜きすぎない?」
「こんな味つけじゃ息子がかわいそう」
「まず5品は最低並べるべきよ」

ストレス

最初は義母との関係を悪化させたくない一心で笑って流していたものの、きれいに掃除したりもてなしたりしたつもりでも、粗探しをしては嫌味ばかりの義母。

家にいるとはいえ、在宅で仕事をしている私は、アポなしで来訪する義母のために仕事を中断しなければならず、ストレスと仕事が溜まっていく一方でした。

だんだんと精神的に削られていき、仕事にまで影響が。

ところがその話を愚痴っても夫は、
「母さんに悪気はないよ」
「気にしすぎだって」
と取り合ってくれないのです……。

妻の策

そこで私は、義母の発言をスマホで録音することに。

後日、夫に聞かせると、表情が一変!

「こんなキツイ言い方していたのか」
「俺は十分満足しているし、むしろ感謝しているのに」
「母さんが今までごめん」

ようやく現実を理解した夫は、義母へ
「家のことに口出ししないで」
「俺がいないときを見計らってアポなしで来るのもやめてくれ」
としっかり注意してくれました。

証拠

普段温厚な夫から叱られた義母は不満そうでしたが、それ以来勝手に来ることもなくなり、義母の相手は基本的に夫がしてくれるように。

第三者に伝わらない苦しみは、証拠があるだけで状況が変わることもあります。

“見える形”にした結果、ようやくストレスフリーの生活を手に入れられて今はほっとしています。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にFTNでヒアリングと執筆を行う。

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