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『NHK朝ドラ』で日本中を魅了した【絶世の美人女優】14年前、“2万人”超えの頂点に立った『13歳の美少女』

  • 2026.8.3
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ホリプロタレントスカウトキャラバン2012 (C)SANKEI

確かな実績を積み重ね、長く第一線で活躍する女優がいます。今回はそんな「偉業を成し遂げた女優」をテーマに、5名をセレクトしました。

第5弾としてご紹介するのは、国民的朝ドラも世界配信の大ヒット作も自在にこなす、多彩な顔を持つ本格派女優です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに選定・制作された記事です
※一部、出演作品のストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

13歳の少女、2万9521人の頂点へ

今回、ご紹介するのは女優の優希美青さんです。優希さんのキャリアの原点は、2012年に開催された「第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でした。2万9521人という膨大な応募者の中から見事グランプリに輝き、芸能界への扉を開きます。その栄冠を手にしたとき、優希さんはまだ13歳だったといいます。

この輝かしい経歴に、SNSでも「13歳でこの完成度は只者じゃない」「圧倒的な存在感」「デビューからあっという間に実力派になってて驚き」といった称賛の声が寄せられています。

デビューから約14年。優希さんの名は、確かな演技力とともに語られるようになりました。

大ヒットシリーズで魅せた、自然体の演技

優希さんの名と実力を世に広めたのが、2015年公開の映画『暗殺教室』です。

名門進学校の落ちこぼれが集められた「3年E組」を舞台に、地球の破壊を予告する謎の超生物「殺せんせー」を暗殺するという突飛なミッションを、羽住英一郎監督がスリリングに描き出しました。

優希さんが演じたのは、過酷な運命を背負わされたE組の一人・神崎有希子。暗殺という非日常に投げ込まれながら、クラスメイトとともに成長していく姿が描かれました。
個性的なキャラクターがひしめく群像劇でも埋もれない、みずみずしい存在感を放っています。

第1作は初登場1位を獲得し、興行収入27億円を突破。続く完結編『暗殺教室~卒業編~』も勢いは衰えず、初週の土日2日間で興行収入6億3919万円を売り上げると、公開2週目には観客動員200万人を突破。さらに3週連続で週末ランキング首位に立つ快挙を成し遂げました。 

SNSでも「可愛くて大好き」「美青ちゃん目当てで観た!」「豪華キャストの中で存在感を出してるのがすごい」「ガチで今後に期待の女優」と、感動の声が続出。

特大ヒットを記録したエンターテインメント大作で、次世代を担う役者としてのポテンシャルを証明した一作です。

ご当地アイドルから異端の天才まで

優希さんのキャリアには、国民的ヒット作の名がいくつも並びます。

2013年の連続テレビ小説『あまちゃん』では、ご当地アイドルグループ「GMT47」のメンバー・小野寺薫子役に抜てき。東北を舞台にした物語は、同じ東北の出身である優希さんにとって特別な現場となりました。放送後には大きな反響が寄せられ、作品は最高視聴率27.0%(記事内の視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録して社会現象を巻き起こします。

2015年に挑んだのは、連続ドラマ『デスノート』の「ニア」役でした。見た目からは性別も判然とせず、ひとつのシーンのなかで人格が入れ替わる――そんな難役に、真正面から向き合っています。

SNSでは「めちゃくちゃ可愛い」「中性的な役が似合いすぎる」「難役をやり切った演技力に脱帽」「役柄の振り幅がすごい」といった声が今も寄せられています。

愛嬌たっぷりのアイドルも、性別すら定かでない二重人格も。 どんな役も自分のものにしてしまうところに、優希さんの女優魂を感じます。

新たな挑戦と現在地

挑戦を続ける優希さんは、2026年に大きな転機を迎えました。5月31日をもって、デビュー以来長く所属したホリプロを退社し、フリーの女優として、新たな一歩を踏み出すことに。 

現在は、日本テレビ水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』に出演中です。母子の命を守る救命救急の現場を描く本作で、優希さんが演じるのは富永香織。神谷院長(真矢ミキ)の娘であり、新生児科医・富永航(濱正悟)の妻でもあります。母の愛情をたっぷり受けて育った天真爛漫な女性で、待望の第一子を妊娠中という役どころです。 

13歳で名門オーディションを制してから十余年。日本中を元気づけた朝ドラを経て、いまも新たな役に挑み続ける優希さん。さらなる活躍に、期待は高まるばかりです。


※記事は執筆時点の情報です

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