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市川市動植物園の公式Xが伝える「サル山とパンチ」が更新 「ごはモ」に今週も多くの人が癒される

  • 2026.6.22
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母ザルの育児放棄により一時は人工哺育で育てられ、現在は群れの仲間たちに温かく見守られながら成長を続けている市川市動植物園(千葉県)の子ザル「パンチ」くん。来月で1歳を迎えるパンチくんの近況を伝える公式Xの投稿「サル山とパンチ」が6月21日に更新され、ファンを和ませています。担当飼育員の深い観察眼と、パンチくんの相変わらずの元気な日常が伝わる投稿をご紹介します。

人間には理不尽に見えても意味があるサルのケンカ

今回の投稿では、日々サルたちと向き合っている飼育員ならではの観察が綴られていました。

公式Xより:「6/21(日)のサル山とパンチ。飼育員『観察しているとサル山では時折、年齢を問わず意味不明なケンカがあります。私たち人間には理不尽に見えても、サルたちにはきっと意味があるんだと思います。いつかサル語が話せたらなぁ…』」

人間からは理由の分からない小競り合いであっても、サルたちの社会や関係性の中では、きっと必要なコミュニケーションやルールが存在しているはず。そんなサルたちに思いを馳せながら、「いつかサル語を理解したい」という飼育員の愛情が伝わってくる投稿でした。

定番の安心ワード「#ごはモ」も

そんなサル山の日常のなかで、パンチくんは今日も元気いっぱいに過ごしているようです。飼育員の投稿の最後には、ファンにとってはおなじみのハッシュタグ「#ごはモ」が添えられていました。

「#ごはモ」とは、「ごはんを、モリモリ、食べてます」という意味の略称で、ファンの間ではパンチくんが元気に育っていることを確認できる定番ワードとなっています。

人工哺育という特別な環境で育ったパンチくんですが、少しずつ群れにもなじみ、しっかりとごはんをたくさん食べ、すくすくと育っているということが伝わってきます。

ときに激しいケンカが起きるサル山の社会を学びながら、少しずつ大人サルへと階段を上っているパンチくん。飼育員の温かい眼差しに守られながら、これからも「モリモリ」食べて大きく育っていくことでしょう。

ライターコメント

飼育員さんの「いつかサル語が話せたらなぁ」という言葉は、サルをはじめとした動物たちと日々真剣に向き合っているからこそ出てくる一言だと思います。人間から見たら意味不明なケンカでも、サルたちにとっては社会を維持するための大切な対話なのかもしれませんね。そんな少し騒がしい群れの中でも、おなじみの「#ごはモ」の通り、マイペースにたくさんごはんを食べているパンチくんに安心しました。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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